人文会 08月「自信のオススメ」(勁草書房) 山根純佳,平山亮 著 『ケアする私の「しんどい」は、どこからくるのか』 ケアの「常識」が作り出す困難と生活に織り込まれた見えないジェンダー不均衡に迫る。 書籍詳細はコチラ
人文会 08月「自信のオススメ」(慶應義塾大学出版会) タナハシ・コーツ 著、池田 年穂 訳 『なぜ書くのか』 タナハシ・コーツが「書くこと」の力と責任を深く問う、すべての“書き手”のメッセージ。 書籍詳細はコチラ