
ティモシー・スナイダー 著『秘密の戦争:共産主義と東欧の20世紀』(慶應義塾大学出版会)
ソ連なき東欧という理想を追い求めたポーランド人ヘンリク・ユゼフスキの数奇な生涯を通して、20世紀東欧史の最深部を描き出すティモシー・スナイダーの出世作。

ティモシー・スナイダー 著『秘密の戦争:共産主義と東欧の20世紀』(慶應義塾大学出版会)
ソ連なき東欧という理想を追い求めたポーランド人ヘンリク・ユゼフスキの数奇な生涯を通して、20世紀東欧史の最深部を描き出すティモシー・スナイダーの出世作。
人文書12月 「自信のオススメ」 のご案内です。

源河 亨 著『感情の哲学入門講義』(慶應義塾大学出版会)
感情と理性は対立する? ロボットは感情をもてる? 「感情」にまつわる疑問に答える、まったくの哲学初心者にむけて書かれた入門書。