人文会 05月「自信のオススメ」(吉川弘文館) 山田 康弘 編 , 設楽 博己 編『Q&Aで読む縄文時代入門』 最新の研究成果から見えてきた時代像を、54の問いにわかりやすく答えて明らかにする。 書籍詳細はコチラ
人文会 05月「自信のオススメ」(ミネルヴァ書房) 萩原 広道 著『子どもとめぐることばの世界:子どもとめぐることばの世界』 発売即重版! ことばの発達の舞台裏を知ると、子育てや保育はもっとおもしろくなる! 書籍詳細はコチラ
人文会 05月「自信のオススメ」(法政大学出版局) ルース・シュウォーツ・コーワン 著 , 高橋 雄造 訳『お母さんは忙しくなるばかり〈新装版〉: 家事労働とテクノロジーの社会史』 工業化、家庭電化による家事は主婦の仕事を楽にしたのだろうか? 書籍詳細はコチラ
人文会 05月「自信のオススメ」(平凡社) 中山 元 著『〈他者〉からはじまる社会哲学:国家・暴力・宗教・共生をめぐって』 哲学者の著作から、閉ざされた自己をもつ私たちが他者とどう社会を構築するかを考察する。 書籍詳細はコチラ