トマ・ピケティ著『21世紀の資本』（みすず書房）の書評が
「平成時代名著50」欄で掲載されました（評者：柳川範之氏）。
エリザベス・ドネリー・カーニー著『アルシノエ二世』（白水社）の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました（評者：宮下志郎氏）。
三浦慎悟著『動物と人間』（東京大学出版会）の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました（評者：三中信宏氏）。
渡邉琢著『障害者の傷、介助者の痛み』（青土社）の書評が
「読書」欄で掲載されました（評者：椹木野衣氏）。
立岩真也著『病者障害者の戦後』（青土社）の書評が
「読書」欄で掲載されました（評者：椹木野衣氏）。
アレックス・フリスほか著『図解はじめて学ぶ みんなの政治』（晶文社）の書評が
「読書」欄で掲載されました（評者：間宮陽介氏）。
西村肇・岡本達明著『水俣病の科学』（日本評論社）の書評が
「この３冊」欄で掲載されました（評者：伊藤光晴氏）。
トマ・ピケティ著『21世紀の資本』（みすず書房）の書評が
「この３冊」欄で掲載されました（評者：伊藤光晴氏）。
内尾太一著『復興と尊厳』（東京大学出版会）の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました（評者：篠田英朗氏）。
高桑和巳編著『デリダと死刑を考える』（白水社）の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました（評者：宮下志朗氏）。
重田園江著『隔たりと政治』（青土社）の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました（評者：苅部直氏）。
内尾太一著『復興と尊厳』（東京大学出版会）の書評が
「読書」欄で掲載されました（評者：寺尾紗穂氏）。
イラン・ぺぺ著『イスラエルに関する十の神話』（法政大学出版局）の書評が
「読書」欄で掲載されました（評者：出口治明氏）。
木下直之著『動物園巡礼』（東京大学出版会）の書評が
「今週の本棚」欄で掲載されました（評者：池内紀氏）。
玄田有史編『人手不足なのになぜ賃金が上がらないのか』（慶應義塾大学出版会）の書評が
「今を読み解く」欄で掲載されました（評者：中原淳氏）。
佐々田博教著『農業保護政策の起源』（勁草書房）の書評が
「この一冊」欄で掲載されました（評者：大泉一貴氏）。
田嶋リサ著『鉢植えと人間』（法政大学出版局）の書評が
「読書」欄で掲載されました（評者：依田徹氏）。
チョ・ナムジュ著『82年生まれ、キム・ジヨン』（筑摩書房）の書評が
「読書」欄で掲載されました（評者：小山田浩子氏）。
工藤庸子著『政治に口出しする女はお嫌いですか？』（勁草書房）の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました（評者：尾崎真理子氏）。
スティーブン・ミズン著『渇きの考古学』（青土社）の書評が
「ひもとく」欄で掲載されました（評者：橋本淳司氏）。
岸由二著『「流域地図」の作り方』（筑摩書房）の書評が
「ひもとく」欄で掲載されました（評者：橋本淳司氏）。
大黒岳彦著『ヴァーチャル社会の〈哲学〉』（青土社）の書評が
「今週の本棚」欄で掲載されました（評者：村上陽一郎氏）。
岡村正史著『「プロレス」という文化』（ミネルヴァ書房）の書評が
「読書」欄で掲載されました（評者：増田俊也氏）。
ミロスラフ・ベンコフ著『西欧の東』（白水社）の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました（評者：鈴木幸一氏）。
キャス・サンスティーン著『＃リパブリック』（勁草書房）の書評が
「ひもとく」欄で掲載されました（評者：宇野重規氏）。
重田園江著『統治の抗争史』（勁草書房）の書評が
「読書」欄で掲載されました（評者：山室恭子氏）。
岡真里著『ガザに地下鉄が走る日』（みすず書房）の書評が
「読書」欄で掲載されました（評者：都甲幸治氏）。
ルーシー・クック著『子どもには聞かせられない動物のひみつ』（青土社）の書評が
「読書」欄で掲載されました（評者：山室恭子氏）。
菅孝行著『三島由紀夫と天皇』（平凡社）の書評が
「今週の本棚」欄で掲載されました（評者：渡辺保氏）。
デレク・セイヤー著『プラハ、二〇世紀の首都』（白水社）の書評が
「今週の本棚」欄で掲載されました（評者：鹿島茂氏）。
M・ジョンソン、K・ギャラガー著『10億分の１を乗りこえた少年と科学者たち』（紀伊國屋書店）の書評が
「この一冊」欄で掲載されました（評者：横山広美氏）。