2019年1月19・20日書評情報

【朝日新聞】

ピーター・ゴドフリー=スミス著『タコの心身問題』(みすず書房)の書評が

「読書」欄で掲載されました(評者:野矢茂樹氏)。

書籍詳細はコチラ

 

池田榮史著『海底に眠る蒙古襲来』(吉川弘文館)の書評が

「読書」欄で掲載されました(評者:山室恭子氏)。

書籍詳細はコチラ

 

小佐田定雄著『上方らくごの舞台裏』(筑摩書房)の書評が

「読書」欄で掲載されました(評者:サンキュー・タツオ氏)。

書籍詳細はコチラ

 

【毎日新聞】

フィリップ・イード著『イーヴリン・ウォー伝 人生再訪』(白水社)の書評が

「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:池澤夏樹氏)。

書籍詳細はコチラ

 

【日本経済新聞】

マーティン・ラヴァリオン著『貧困の経済学』上・下(日本評論社)の書評が

「この一冊」欄で掲載されました(評者:黒崎卓氏)。

書籍詳細はコチラ

 

クロード・アジェージュ著『共通語の世界史』(白水社)の書評が

「読書」欄で掲載されました(評者:黒田龍之助氏)。

書籍詳細はコチラ

2019年1月21日

2019年1月12・13日書評情報

【読売新聞】

菅孝行著『三島由紀夫と天皇』(平凡社)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:苅部直氏)。

書籍詳細はコチラ

 

村上しほり著『神戸 闇市からの復興』(慶應義塾大学出版会)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:藤原辰史氏)。

書籍詳細はコチラ

 

【朝日新聞】

ジャレド・ダイアモンドほか編著『歴史は実験できるのか』(慶應義塾大学出版会)の書評が

「ひもとく」欄で掲載されました(評者:柄谷行人氏)。

書籍詳細はコチラ

 

柳田國男著『柳田國男全集22 編集篇』(筑摩書房)の書評が

「ひもとく」欄で掲載されました(評者:柄谷行人氏)。

書籍詳細はコチラ

 

【日本経済新聞】

中川寛子著『解決!空き家問題』(筑摩書房)の書評が

「今を読み解く」欄で掲載されました(評者:平山洋介氏)。

書籍詳細はコチラ

 

ピーター・ゴドフリー=スミス著『タコの心身問題』(みすず書房)の書評が

「読書」欄で掲載されました(評者:吉川浩満氏)。

書籍詳細はコチラ

2019年1月17日

2019年1月6日書評情報

【読売新聞】

大沼保昭著『国際法』(筑摩書房)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:篠田英朗氏)。

書籍詳細はコチラ

 

【毎日新聞】

チョ・ナムジュ著『82年生まれ、キム・ジヨン』(筑摩書房)の書評が

「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:鴻巣友季子氏)。

書籍詳細はコチラ

 

北田暁大著『社会制作の方法』(勁草書房)の書評が

「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:橋爪大三郎氏)。

書籍詳細はコチラ

2019年1月7日

2018年12月29・30日書評情報

【朝日新聞】

ジャレド・ダイアモンドほか編著『歴史は実験できるのか』(慶應義塾大学出版会)の書評が

「書評委員が選ぶ「今年の3点」」欄で掲載されました(評者:柄谷行人氏)。

書籍詳細はコチラ

 

中井久夫著『中井久夫集6 1996-1998 いじめの政治学』(みすず書房)の書評が

「書評委員が選ぶ「今年の3点」」欄で掲載されました(評者:柄谷行人氏)。

書籍詳細はコチラ

 

ウィリアム・マッカスキル著『〈効果的な利他主義〉宣言!』(みすず書房)の書評が

「書評委員が選ぶ「今年の3点」」欄で掲載されました(評者:齋藤純一氏)。

書籍詳細はコチラ

 

内田洋一著『風の演劇 評伝別役実』(白水社)の書評が

「書評委員が選ぶ「今年の3点」」欄で掲載されました(評者:椹木野衣氏)。

書籍詳細はコチラ

 

重松静馬著『重松日記』(筑摩書房)の書評が

「書評委員が選ぶ「今年の3点」」欄で掲載されました(評者:椹木野衣氏)。

書籍詳細はコチラ

 

宇田智子著『市場のことば、本の声』(晶文社)の書評が

「書評委員が選ぶ「今年の3点」」欄で掲載されました(評者:都甲幸治氏)。

書籍詳細はコチラ

 

斎藤慶典著『私は自由なのかもしれない』(慶應義塾大学出版会)の書評が

「書評委員が選ぶ「今年の3点」」欄で掲載されました(評者:都甲幸治氏)。

書籍詳細はコチラ

 

永井均著『独在論的存在構造 哲学探究2』(春秋社)の書評が

「書評委員が選ぶ「今年の3点」」欄で掲載されました(評者:都甲幸治氏)。

書籍詳細はコチラ

 

ダニエル・C・デネット著『心の進化を解明する』(青土社)の書評が

「書評委員が選ぶ「今年の3点」」欄で掲載されました(評者:長谷川眞理子氏)。

書籍詳細はコチラ

 

ゼンケ・ナイツェルほか著『兵士というもの』(みすず書房)の書評が

「書評委員が選ぶ「今年の3点」」欄で掲載されました(評者:保坂正康氏)。

書籍詳細はコチラ

 

木庭顕著『憲法9条へのカタバシス』(みすず書房)の書評が

「書評委員が選ぶ「今年の3点」」欄で掲載されました(評者:間宮陽介氏)。

書籍詳細はコチラ

 

リチャード・フラナガン著『奥のほそ道』(白水社の書評が

「書評委員が選ぶ「今年の3点」」欄で掲載されました(評者:諸田玲子氏)。

書籍詳細はコチラ

 

岩田規久男著『日銀日記』(筑摩書房の書評が

「書評委員が選ぶ「今年の3点」」欄で掲載されました(評者:石川尚文氏)。

書籍詳細はコチラ

 

【日本経済新聞】

松島斉著『ゲーム理論はアート』(日本評論社)の書評が

「エコノミストが選ぶ経済図書ベスト10」欄で掲載されました(評者:岡崎哲二氏)。

書籍詳細はコチラ

2019年1月7日

2018年12月22・23日書評情報

【読売新聞】

辛島デイヴィッド著『Haruki Murakamiを読んでいるときに我々が読んでいる者たち』(みすず書房)の書評が

「年を越す前にぜひ読むべき本」欄で掲載されました(評者:宮下志朗氏)。

書籍詳細はコチラ

 

ライアンダ・リン・ハウプト著『モーツァルトのムクドリ』(青土社)の書評が

「年を越す前にぜひ読むべき本」欄で掲載されました(評者:塚谷裕一氏)。

書籍詳細はコチラ

 

池内紀著『記憶の海辺』(青土社)の書評が

「年を越す前にぜひ読むべき本」欄で掲載されました(評者:坂井豊貴氏)。

書籍詳細はコチラ

 

前野直彬著『精購 漢文』(筑摩書房)の書評が

「年を越す前にぜひ読むべき本」欄で掲載されました(評者:苅部直氏)。

書籍詳細はコチラ

 

前野直彬著『精購 漢文』(筑摩書房)の書評が

「年を越す前にぜひ読むべき本」欄で掲載されました(評者:苅部直氏)。

書籍詳細はコチラ

 

マルク・レヴィンソン著『例外時代』(みすず書房)の書評が

「年を越す前にぜひ読むべき本」欄で掲載されました(評者:鈴木幸一氏)。

書籍詳細はコチラ

 

飯田芳弘著『忘却する戦後ヨーロッパ』(東京大学出版会)の書評が

「年を越す前にぜひ読むべき本」欄で掲載されました(評者:鈴木幸一氏)。

書籍詳細はコチラ

 

フィリップ・サンズ著『ニュルンベルク合流』(白水社)の書評が

「年を越す前にぜひ読むべき本」欄で掲載されました(評者:藤原辰史氏)。

書籍詳細はコチラ

 

エイドリアン・オーウェン著『生存する意識』(みすず書房)の書評が

「年を越す前にぜひ読むべき本」欄で掲載されました(評者:服部文祥氏)。

書籍詳細はコチラ

 

スコット・カーニー著『サバイバルボディー』(白水社)の書評が

「年を越す前にぜひ読むべき本」欄で掲載されました(評者:服部文祥氏)。

書籍詳細はコチラ

 

清水真人著『平成のデモクラシー史』(筑摩書房)の書評が

「年を越す前にぜひ読むべき本」欄で掲載されました(評者:三浦瑠麗氏)。

書籍詳細はコチラ

 

【朝日新聞】

水島治郎・君塚直隆編著『現代世界の陛下たち』(ミネルヴァ書房)の書評が

「読書」欄で掲載されました(評者:齋藤純一氏)。

書籍詳細はコチラ

 

【毎日新聞】

宇田川幸大著『考証東京裁判』(吉川弘文館の書評が

「この3冊」欄で掲載されました(評者:日暮吉延氏)。

書籍詳細はコチラ

 

井波律子編訳『中国奇想小説集』(平凡社の書評が

「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:池内紀氏)。

書籍詳細はコチラ

 

【日本経済新聞】

ウィリアム・マッカスキル著『〈効果的な利他主義〉宣言!』(みすず書房)の書評が

「読書」欄で掲載されました(評者:荻上チキ氏)。

書籍詳細はコチラ

 

2018年12月25日