人文会は人文書の普及と書店店頭における人文書の棚構築を目的とする出版社が集まり、1968年創立されました(2022年4月現在の会員18社)。
創立以来、多くの書店の皆様、販売会社の皆様のご協力を頂きながら、人文会特約店制度、書店との研修・勉強会、「人文会ニュース」の刊行、人文書フェアの提案など地道な活動を続けています。
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人文会新着情報
2024年09月21日・09月22日書評情報
読売新聞、朝日新聞、日本経済新聞の各紙書評欄に掲載された人文会会員社書籍の書評情報を紹介します!
人文会 09月「自信のオススメ」(みすず書房)
ハリー・パーカー 著 , 川野 太郎 訳『ハイブリッド・ヒューマンたち:人と機械の接合の前線から』
市川沙央(芥川賞作家)さん推薦! 障害者の身体と支援テクノロジーの精妙な関係を語る。
人文会 09月「自信のオススメ」(法政大学出版局)
バーバラ・レヴィ:著, 喜多 迅鷹:訳, 喜多 元子:訳『パリの断頭台 〈新装版〉:七代にわたる死刑執行人サンソン家年代記』
ギロチンの出現するフランス革命期、200年にわたって死刑執行人をつとめたサンソン家の年代記
人文会 09月「自信のオススメ」(白水社)
高知の金高堂書店で第6回人文書フェアが始まりました
高知県の金高堂書店本店(@kinkodo_kochi)と同朝倉ブックセンターで、「第6回人文書フェア」が始まりました。
この機会にぜひお越しください!