人文会 04月「自信のオススメ」(勁草書房) ノエル・キャロル 著 , 森 功次 訳『批評について:芸術批評の哲学』 恣意的な深読みはなぜ悪いのか。批評の哲学の最前線から突きつける、挑戦的な批評論。 書籍詳細はコチラ
人文会 04月「自信のオススメ」(慶應義塾大学出版会) 峯島 宏次 著『一歩ずつマスターする 論理学入門』 論理学の基本を、初学者にも分かりやすいよう豊富な例題・証明図を用いて、丁寧に解説。 書籍詳細はコチラ
人文会 04月「自信のオススメ」(紀伊國屋書店) ラース・スヴェンセン 著 , 小須田 健 訳『働くことの哲学』 生きがいや幸福な人生を求める中で、「仕事」、「働くこと」はどのような位置を占めるのか。 書籍詳細はコチラ
人文会 04月「自信のオススメ」(大月書店) キム ジヘ 著 , 尹 怡景 訳『差別はたいてい悪意のない人がする:見えない排除に気づくための10章』 「悪意なき差別主義者」はいかにつくられるのか、人は差別にどう向き合うのかを考察する。 書籍詳細はコチラ