2021年9月11日・12日書評情報

【読売新聞】

北川 成史 著『ミャンマー政変: クーデターの深層を探る』(筑摩書房)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:飯間浩明氏)。

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五味 文彦 著『『一遍聖絵』の世界』(吉川弘文館)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:佐藤信氏)。

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【朝日新聞】

ローレンス・ライト 著『倒壊する巨塔 : アルカイダと「9.11」への道(上)(下)』(白水社)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:三浦俊章氏)。

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佐藤 喜和 著『アーバン・ベア: となりのヒグマと向き合う』(東京大学出版会)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:行方史郎氏)。

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マーシャル・マクルーハン 著『マクルーハン発言集: メディア論の想像力』(みすず書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:生井英考氏)。

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【日本経済新聞】

石川 明人 著『すべてが武器になる: 文化としての〈戦争〉と〈軍事〉』(創元社)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:原克氏)。

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イアン・アービナ 著『アウトロー・オーシャン: 海の「無法地帯」をゆく(上)(下)』(白水社)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:峯陽一氏)。

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【毎日新聞】

ジェニファー・ラトナー=ローゼンハーゲン 著『アメリカを作った思想: 五〇〇年の歴史』(筑摩書房)の書評が

「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:橋爪大三郎氏)。

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クリストファー・デ・ハメル 著『中世の写本ができるまで』(白水社)の書評が

「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:本村凌二氏)。

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2021年9月13日

2021年9月4日・5日書評情報

【読売新聞】

代島治彦 著『きみが死んだあとで』(晶文社)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:仲野徹氏)。

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増川宏一 著『〈大橋家文書〉の研究:近世・近代将棋資料』(法政大学出版局)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:佐藤信氏)。

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株式会社地理情報開発 編『日本路面電車地図鑑』(平凡社)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:柴崎友香氏)。

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【朝日新聞】

ジェニー・エルペンベック 著『行く、行った、行ってしまった』(白水社)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:温又柔氏)。

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甲斐義明 著『ありのままのイメージ: スナップ美学と日本写真史』(東京大学出版会)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:生井英考氏)。

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ワン・シユウ 著『家をつくる』(みすず書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:阿古智子氏)。

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【日本経済新聞】

ショーン・バイセル 著『ブックセラーズ・ダイアリー: スコットランド最大の古書店の一年』(白水社)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:林望氏)。

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ライザ・マンディ 著『コード・ガールズ: 日独の暗号を解き明かした女性たち』(みすず書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:中西寛氏)。

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今福龍太 著『ぼくの昆虫学の先生たちへ』(筑摩書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:福岡伸一氏)。

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ダニエル・C・デネット 著『心の進化を解明する: バクテリアからバッハへ』(青土社)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:保坂雅樹氏)。

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入不二基義 著『相対主義の極北』(筑摩書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:保坂雅樹氏)。

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【毎日新聞】

オーランドー・ファイジズ 著『ナターシャの踊り: ロシア文化史(上)(下)』(白水社)の書評が

「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:沼野充義氏)。

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2021年9月6日

2021年8月28日・29日書評情報

【読売新聞】

島袋盛世 著『沖縄語をさかのぼる』(白水社)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:飯間浩明氏)。

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白川晋太郎 著『ブランダム 推論主義の哲学: プラグマティズムの新展開』(青土社)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:瀧澤弘和氏)。

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レベッカ・バクストン/リサ・ホワイティング 編『哲学の女王たち: もうひとつの思想史入門』(晶文社)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:中島隆博氏)。

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【朝日新聞】

代島治彦 著『きみが死んだあとで』(晶文社)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:戸邉秀明氏)。

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巖谷國士 監『マン・レイと女性たち』(平凡社)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:横尾忠則氏)。

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【日本経済新聞】

橋本努 編著『ロスト欲望社会: 消費社会の倫理と文化はどこへ向かうのか』(勁草書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました。

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【毎日新聞】

三中信宏 著『読む・打つ・書く: 読書・書評・執筆をめぐる理系研究者の日々』(東京大学出版会)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:渡邊十絲子氏)。

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2021年8月30日

2021年8月21日・22日書評情報

【読売新聞】

リサ・フェルドマン・バレット著『バレット博士の脳科学教室 7 1/2章』(紀伊國屋書店)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:仲野徹氏)。

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高橋伸夫著『中国共産党の歴史』(慶應義塾大学出版会)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:国分良成氏)。

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石川禎浩著『中国共産党、その百年』(筑摩書房)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:国分良成氏)。

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三中信宏著『読む・打つ・書く: 読書・書評・執筆をめぐる理系研究者の日々』(東京大学出版会)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました。

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【朝日新聞】

向田邦子著『向田邦子ベスト・エッセイ』(筑摩書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:大竹昭子氏)。

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西谷正浩著『中世は核家族だったのか: 民衆の暮らしと生き方』(吉川弘文館)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:戸邉秀明氏)。

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川上桃子 編・監訳/呉介民 編/津村あおい 訳『中国(チャイナ)ファクターの政治社会学: 台湾への影響力の浸透』(白水社)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:阿古智子氏)。

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【日本経済新聞】

ヒルデ・オストビー/イルヴァ・オストビー著『海馬を求めて潜水を: 作家と神経心理学者姉妹の記憶をめぐる冒険』(みすず書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:茂木健一郎氏)。

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李玟萱著『私がホームレスだったころ: 台湾のソーシャルワーカーが支える未来への一歩』(白水社)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:酒井充子氏)。

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武澤秀一著『持統天皇と男系継承の起源: 古代王朝の謎を解く』(筑摩書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:篠原皐佑氏)。

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佐藤信編『古代史講義: 邪馬台国から平安時代まで』(筑摩書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:篠原皐佑氏)。

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義江明子著『女帝の古代王権史』(筑摩書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:篠原皐佑氏)。

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2021年8月23日

2021年8月14日・15日書評情報

【読売新聞】

金子拓著『中世武家政権と政治秩序』(吉川弘文館)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました。

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【朝日新聞】

李玟萱著『私がホームレスだったころ: 台湾のソーシャルワーカーが支える未来への一歩』(白水社)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:温又柔氏)。

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五来重著『修験道入門』(筑摩書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました。

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【日本経済新聞】

サラ・ボーウェン著『テキーラとメスカル: 同じ起源をもつアガベ・スピリッツ』(ミネルヴァ書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:福田育弘氏)。

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ブランコ・ミラノヴィッチ著『資本主義だけ残った: 世界を制するシステムの未来』(みすず書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:根井雅弘氏)。

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安住恭子著『禅と浪漫の哲学者・前田利鎌: 大正時代にみる愛と宗教』(白水社)の書評が

「書評」欄で掲載されました。

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【毎日新聞】

森田玲著『日本だんじり文化論: 摂河泉・瀬戸内の祭で育まれた神賑の民俗誌』(創元社)の書評が

「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:持田叙子氏)。

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氷室冴子著『新版 いっぱしの女』(筑摩書房)の書評が

「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:和田靜香氏)。

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多川俊映著『俳句で学ぶ唯識 超入門: わが心の構造』(春秋社)の書評が

「今週の本棚」欄で掲載されました。

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2021年8月16日