2021年10月16日・17日書評情報

【読売新聞】

水野 誠/稲水 伸行/笹原 和俊 編『プロ野球「熱狂」のメカニズム: ファン行動とマネジメントの計算社会科学』(東京大学出版会)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:稲野和利氏)。

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ブランコ・ミラノヴィッチ 著『資本主義だけ残った: 世界を制するシステムの未来』(みすず書房)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:瀧澤弘和氏)。

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北村 紗衣 著『批評の教室: チョウのように読み、ハチのように書く』(筑摩書房)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました。

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【朝日新聞】

竹下 隆一郎 著『SDGsがひらくビジネス新時代』(筑摩書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:坂井豊貴氏)。

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井上義和 著『特攻文学論』(創元社)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:保阪正康氏)。

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ショーレ・ゴルパリアン 著『映画の旅びと: イランから日本へ』(みすず書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました。

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岩本 馨 著『明暦の大火: 「都市改造」という神話』(吉川弘文館)の書評が

「書評」欄で掲載されました。

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【日本経済新聞】

アケミ・ジョンソン 著『アメリカンビレッジの夜:基地の町・沖縄に生きる女たち』(紀伊國屋書店)の書評が

「書評」欄で掲載されました。

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アダム・プシェヴォスキ 著『それでも選挙に行く理由』(白水社)の書評が

「書評」欄で掲載されました。

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【毎日新聞】

西山 雄二 編著『いま言葉で息をするために: ウイルス時代の人文知』(勁草書房)の書評が

「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:飯島洋一氏)。

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宮本 隆司 著『いのちは誘う: 宮本隆司 写真随想』(平凡社)の書評が

「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:渡邊十絲子氏)。

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竹下 隆一郎 著『SDGsがひらくビジネス新時代』(筑摩書房)の書評が

「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:手塚マキ氏)。

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2021年10月17日

2021年10月9日・10日書評情報

【読売新聞】

川添 愛 著『言語学バーリ・トゥード: Round 1 AIは「絶対に押すなよ」を理解できるか』(東京大学出版会)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:飯間浩明氏)。

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橋本 努 著『ロスト欲望社会: 消費社会の倫理と文化はどこへ向かうのか』(勁草書房)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:小川さやか氏)。

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【朝日新聞】

カール・マルクス 著『ルイ・ボナパルトのブリュメール18日』(平凡社)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:石川健治氏)。

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アダム・プシェヴォスキ 著『それでも選挙に行く理由』(白水社)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:犬塚元氏)。

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北川 成史 著『ミャンマー政変: クーデターの深層を探る』(筑摩書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者: 阿古智子氏)。

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【日本経済新聞】

渡辺 浩平 著『第七師団と戦争の時代: 帝国日本の北の記憶』(白水社)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:佐藤卓己氏)。

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ダフナ・ジョエル/ルバ・ヴィハンスキ 著『ジェンダーと脳: 性別を超える脳の多様性』(紀伊國屋書店出版部)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:渡辺政隆氏)。

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石川 禎浩 著『中国共産党、その百年』(筑摩書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました。

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デビッド・ガーバー 著『競争法ガイド』(東京大学出版会)の書評が

「書評」欄で掲載されました。

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【毎日新聞】

L・ランダル・レイ 著『ミンスキーと〈不安定性〉の経済学: MMTの源流へ』(白水社)の書評が

「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:松原隆一郎氏)。

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2021年10月10日

2021年10月2日・3日書評情報

【読売新聞】

フランツ・カフカ 著『変身』(白水社)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:沼野充義氏)。

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ショーレ・ゴルパリアン 著『映画の旅びと: イランから日本へ』(みすず書房)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:恩田泰子氏)。

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別冊太陽編集部 編『半藤一利: 歴史とともに生きる』(平凡社 )の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました。

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渡辺 浩 著『明治革命・性・文明: 政治思想史の冒険』(東京大学出版会)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:木内昇氏)。

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小倉 義明 著『地域金融の経済学: 人口減少下の地方活性化と銀行業の役割』(慶應義塾大学出版会)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました。

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【朝日新聞】

ショーン・バイセル 著『ブックセラーズ・ダイアリー: スコットランド最大の古書店の一年』(白水社)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:大矢博子氏)。

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山下 祐介 著『地域学入門』(筑摩書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました。

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【日本経済新聞】

岩間 一弘 著『中国料理の世界史: 美食のナショナリズムをこえて』(慶應義塾大学出版会)の書評が

「書評」欄で掲載されました。

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マイケル・クロウリー 著『ランニング王国を生きる: イギリスの人類学者がエチオピアで走りながら考えたこと』(青土社)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:澤宮優氏)。

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【毎日新聞】

呉明益 著『眠りの航路』(白水社)の書評が

「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:川本三郎氏)。

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ダフナ・ジョエル/ルバ・ヴィハンスキ 著『ジェンダーと脳: 性別を超える脳の多様性』(紀伊國屋書店出版部)の書評が

「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:清田隆之氏)。

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西永 良成 著『ヴィクトール・ユゴー 言葉と権力: ナポレオン三世との戦い』(平凡社)の書評が

「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:大井浩一氏)。

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中村 寛/松尾 眞 著『アメリカの〈周縁〉をあるく: 旅する人類学』(平凡社)の書評が

「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:渡邊十絲子氏)。

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2021年10月3日

2021年9月25日・26日書評情報

【読売新聞】

小林 信行 著『島田謹二: このアポリヤを解決する道はないか』(ミネルヴァ書房)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:栩木伸明氏)。

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トム スコット=フィリップス 著『なぜヒトだけが言葉を話せるのか: コミュニケーションから探る言語の起源と進化』(東京大学出版会)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:飯間浩明氏)。

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【朝日新聞】

マイケル・グリフィン 著『誰がタリバンを育てたか』(大月書店)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:山根聡氏)。

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木庭顕 著『人文主義の系譜: 方法の探究』(法政大学出版局)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:犬塚元氏)。

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【日本経済新聞】

川添 愛 著『言語学バーリ・トゥード: Round 1 AIは「絶対に押すなよ」を理解できるか』(東京大学出版会)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:サンキュータツオ氏)。

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ラグラム・ラジャン 著『第三の支柱: コミュニティ再生の経済学』(みすず書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:岡崎哲二氏)。

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北村 厚 著『20世紀のグローバル・ヒストリー: 大人のための現代史入門』(ミネルヴァ書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました。

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ジョルジャ・リープ 著『プロジェクト・ファザーフッド: アメリカで最も凶悪な街で「父」になること』(晶文社)の書評が

「書評」欄で掲載されました。

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【毎日新聞】

吉田 健一 著『吉田健一随筆集』(平凡社)の書評が

「今週の本棚」欄で掲載されました。

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2021年9月27日

2021年9月18日・19日書評情報

【読売新聞】

廣瀬 陽子 著『旧ソ連地域と紛争: 石油・民族・テロをめぐる地政学』(慶應義塾大学出版会)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました。

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佐藤 彰宣 著『〈趣味〉としての戦争: 戦記雑誌『丸』の文化史』(創元社)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:苅部直氏)。

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【朝日新聞】

アキラ・ミズバヤシ 著『壊れた魂』(みすず書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:犬塚元氏)。

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小沢 信男 著『暗き世に爆ぜ: 俳句的日常』(みすず書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:石田祐樹氏)。

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【日本経済新聞】

小林 佳世子 著『最後通牒ゲームの謎: 進化心理学からみた行動ゲーム理論入門』(日本評論社)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:中野明氏)。

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ジェニー・エルペンベック 著『行く、行った、行ってしまった』(白水社)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:松永美穂氏)。

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田中 康平 著『恐竜学者は止まらない!: 読み解け、卵化石ミステリー』(創元社)の書評が

「書評」欄で掲載されました。

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【毎日新聞】

アントニオ・ザドラ/ロバート・スティックゴールド 著『夢を見るとき脳は: 睡眠と夢の謎に迫る科学』(紀伊國屋書店)の書評が

「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:養老孟司氏)。

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2021年9月21日