2021年8月7日・8日書評情報

【読売新聞】

和田英著『富岡日記』(筑摩書房)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:今日マチ子氏)。

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茨木のり子著『茨木のり子集 言の葉 全3冊』(筑摩書房)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:加藤聖文氏)。

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錦見映理子著『リトルガールズ』(筑摩書房)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:梅内美華子氏)。

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ロブ・デサール、イアン・タッターソル著『ビールの自然誌』(勁草書房)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:瀧澤弘和氏)。

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西平直著『養生の思想』(勁草書房)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:中島隆博氏)。

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高野文子著『るきさん』(筑摩書房)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:宮部みゆき氏)。

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【朝日新聞】

ニッコロ・マキァヴェッリ著『ディスコルシ─「ローマ史」論』(筑摩書房)の書評が

「ひもとく」欄で掲載されました(評者:村井章子氏)。

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チャールズ・サイフェ著『ホーキング、ホーキング』(青土社)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:須藤靖氏)。

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小島和貴著『長与専斎と内務省の衛生行政』(慶應義塾大学出版会)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:保坂正康氏)。

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渡辺浩著『明治革命・性・文明:政治思想史の冒険』(東京大学出版会)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:犬塚元氏)。

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ジャック・デリダ著『声と現象』(筑摩書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:大澤真幸氏)。

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【日本経済新聞】

多川俊映著『俳句で学ぶ唯識 超入門:わが心の構造』(春秋社)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:多川俊映氏)。

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村上靖彦著『交わらないリズム:出会いとすれ違いの現象学』(青土社)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:細馬宏通氏)。

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【毎日新聞】

アラン・パジェス著『ドレフュス事件:真実と伝説』(法政大学出版局)の書評が

「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:鹿島茂氏)。

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シェイクスピア著『シェイクスピア全集33 終わりよければすべてよし』(筑摩書房)の書評が

「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:渡辺保氏)。

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安住恭子著『禅と浪漫の哲学者・前田利鎌:大正時代にみる愛と宗教』(筑摩書房)の書評が

「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:中島岳志氏)。

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2021年8月8日

2021年7月31日・8月1日書評情報

【読売新聞】

加納靖之・杉森玲子・榎原雅治・佐竹健治著『歴史のなかの地震・噴火: 過去がしめす未来』(東京大学出版会)の書評が

「コロナの時代を読む」欄で掲載されました(評者:佐藤信氏)。

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柯隆著『「ネオ・チャイナリスク」研究: ヘゲモニーなき世界の支配構造』(慶應義塾大学出版会)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:国分良成氏)。

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佐佐木隆著『万葉集の歌とこと: 姿を知りうる最古の日本語を読む』(青土社)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:飯間浩明氏)。

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【朝日新聞】

洪郁如著『誰の日本時代: ジェンダー・階層・帝国の台湾史』(法政大学出版局)の書評が

「読書」欄で掲載されました(評者:温又柔氏)。

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【毎日新聞】

村川堅太郎著『オリンピア: 遺跡・祭典・競技』(筑摩書房)の書評が

「オリンピック鼎談」欄で掲載されました(評者:本村凌二・岩間陽子・伊藤公雄氏)。

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デイヴィッド・クレイ・ラージ著『ベルリン・オリンピック1936: ナチの競技』(白水社)の書評が

「オリンピック鼎談」欄で掲載されました(評者:本村凌二・岩間陽子・伊藤公雄氏)。

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岸由二著『生きのびるための流域思考』(筑摩書房)の書評が

「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:養老孟司氏)。

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川添愛著『言語学バーリ・トゥード』(東京大学出版会)の書評が

「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:沼野充義氏)。

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2021年8月4日

2021年7月24日・25日書評情報

【読売新聞】

オレーク・V・フレヴニューク著『スターリン: 独裁者の新たなる伝記』(白水社)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:加藤聖文氏)。

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米家志乃布著『近世蝦夷地の地域情報:日本北方地図史再考』(法政大学出版局)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:佐藤信氏)。

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【日本経済新聞】

竹下節子著『疫病の精神史: ユダヤ・キリスト教の穢れと救い』(筑摩書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:宮下志朗氏)。

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オレーク・V・フレヴニューク著『スターリン: 独裁者の新たなる伝記』(白水社)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:野村進氏)。

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パトリース・カーン=カラーズ/アーシャ・バンデリ著『ブラック・ライヴズ・マター回想録: テロリストと呼ばれて』(青土社)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:西山隆行氏)。

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マシュー・C・クレイン/マイケル・ペティス著『貿易戦争は階級闘争である: 格差と対立の隠された構造』(みすず書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:福田慎一氏)。

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【毎日新聞】

ブランコ・ミラノヴィッチ著『資本主義だけ残った: 世界を制するシステムの未来』(みすず書房)の書評が

「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:伊東光晴氏)。

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ラルフ・ジェームズ・サヴァリーズ著『嗅ぐ文学、動く言葉、感じる読書: 自閉症者と小説を読む』(みすず書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:伊藤亜紗氏)。

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2021年7月26日

2021年7月17日・18日書評情報

【読売新聞】

下地ローレンス吉孝著『「ハーフ」ってなんだろう?: あなたと考えたいイメージと現実』(平凡社)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:飯間浩明氏)。

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【朝日新聞】

オレーク・V・フレヴニューク著『スターリン: 独裁者の新たなる伝記』(白水社)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:藤原辰史氏)。

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レベッカ・バクストン/リサ・ホワイティング編『哲学の女王たち: もうひとつの思想史入門』(晶文社)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:犬塚元氏)。

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石山蓮華著『犬もどき読書日記』(晶文社)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:加来由子氏)。

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黄春明著『黄春明選集 溺死した老猫』(法政大学出版局)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:温又柔氏)。

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【日本経済新聞】

シモーナ・ギンズバーグ/エヴァ・ヤブロンカ著『動物意識の誕生: 生体システム理論と学習理論から解き明かす心の進化(上)(下)』(勁草書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:佐倉統氏)。

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【毎日新聞】

小林良樹著『なぜ、インテリジェンスは必要なのか』(慶應義塾大学出版会)の書評が

「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:佐藤優氏)。

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2021年7月19日

2021年7月10日・11日書評情報

【読売新聞】

ケイレブ・エヴェレット著『数の発明: 私たちは数をつくり、数につくられた』(みすず書房)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:仲野徹氏、小川さやか氏)。

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伊藤整著『伊藤整日記 1~4』(平凡社)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:苅部直氏)。

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【日本経済新聞】

モハメド・オマル・アブディン著『日本語とにらめっこ: 見えないぼくの学習奮闘記』(白水社)の書評が

「書評」欄で掲載されました。

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【毎日新聞】

小林佳世子著『最後通牒ゲームの謎: 進化心理学からみた行動ゲーム理論入門』(日本評論社)の書評が

「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:大竹文雄氏)。

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ジョージ・エストライク著『あなたが消された未来: テクノロジーと優生思想の売り込みについて』(みすず書房)の書評が

「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:村上陽一郎氏)。

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2021年7月12日