人文会 12月「自信のオススメ」(平凡社) 瀬戸内 寂聴 著『寂聴さんがゆく:瀬戸内寂聴の世界』(平凡社) 先ごろ亡くなった瀬戸内寂聴の法話、講演会など大活躍する元気な姿を活写。重版出来! 書籍詳細はコチラ
人文会 12月「自信のオススメ」(白水社) エドワード・J・ワッツ 著『ヒュパティア:後期ローマ帝国の女性知識人』(白水社) 優れた学者でありながら政治的対立に巻き込まれ非業の死を遂げた女性の伝説と実像。 書籍詳細はコチラ
2021年12月25日・26日書評情報 2021年12月25日・26日の読売新聞、朝日新聞、日本経済新聞、毎日新聞の各紙書評欄に掲載された人文会会員社書籍の書評情報を紹介します! 2021年12月25日・26日書評情報
人文会 12月「自信のオススメ」(日本評論社) 木谷 明 著『違法捜査と冤罪 捜査官! その行為は違法です。』(日本評論社) 警察官、検察官の証拠隠しや捏造、嘘。誤った裁判の実相を、元裁判官が明らかにする。