2022年3月19日・20日の読売新聞、朝日新聞、日本経済新聞、毎日新聞の各紙書評欄に掲載された
人文会会員社書籍の書評情報を紹介します！

ジェイク・ローゼンフェルド 著『給料はあなたの価値なのか：賃金と経済にまつわる神話を解く』

多くの人が「誰がいくらをなぜもらうのか」を知らないまま、神話にとらわれている！

書籍詳細はコチラ

川口 穣 著『防災アプリ 特務機関NERV：最強の災害情報インフラをつくったホワイトハッカーの10年』

利用者180万人の防災アプリ＆ツイッターアカウント「特務機関NERV」開発秘話。

書籍詳細はコチラ

キース・ロウ 著『戦争記念碑は物語る：第二次世界大戦の記憶に囚われて』

世界の戦争記念碑を「英雄」「犠牲者」等に分類して歴史の表象とその変化や議論を考察する。

書籍詳細はコチラ

苫野 一徳 著『学問としての教育学』

「よい」教育とは何か。教育学はいかに「科学」たりうるか。そのすべてに“答え”を出す。

書籍詳細はコチラ