読売新聞
信原 幸弘 著『「覚える」と「わかる」:知の仕組みとその可能性』(筑摩書房)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:本多正一氏)。
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ヴァージニア・ポストレル 著『織物の文明史』(青土社)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:牧野邦昭氏)。
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遠藤 雅司 著『歴メシ!:歴史料理をおいしく食べる』(晶文社)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:池澤春菜氏)。
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澤井 啓一 著『伊藤仁斎:孔孟の真血脈を知る』(ミネルヴァ書房)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:苅部直氏)。
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朝日新聞
アマルティア・セン 著『アマルティア・セン回顧録:インドでの経験と経済学への目覚め』上・下(勁草書房)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:神林龍氏)。
書籍詳細はコチラ 上・下
斎藤 淳子 著『シン・中国人:激変する社会と悩める若者たち』(筑摩書房)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:藤田結子氏)。
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クォン・ナミ 著『ひとりだから楽しい仕事:日本と韓国、ふたつの言語を生きる翻訳家の生活』(平凡社)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:金原ひとみ氏)。
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シルヴァン・テッソン 著『シベリアの森のなかで』(みすず書房)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:稲泉連氏)。
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片野 真佐子 著『柏木義円:徹底して弱さの上に立つ』(ミネルヴァ書房)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:石田祐樹氏)。
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発達 編『季刊誌 発達』(ミネルヴァ書房)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:宮田珠己氏)。
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日本経済新聞
米倉 誠一郎 著『松下幸之助:きみならできる、必ずできる』(ミネルヴァ書房)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:島田和幸氏)。
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酒井 啓子 著『「春」はどこにいった:世界の「矛盾」を見渡す場所から』(みすず書房)の書評が
「書評」欄で掲載されました。
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荒井 裕樹 著『生きていく絵:アートが人を〈癒す〉とき』(筑摩書房)の書評が
「書評」欄で掲載されました。
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読売新聞
荒井 裕樹 著『生きていく絵:アートが人を〈癒す〉とき』(筑摩書房)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:石井千湖氏)。
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アマルティア・セン 著『アマルティア・セン回顧録:インドでの経験と経済学への目覚め』上・下(勁草書房)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:牧野邦昭氏)。
書籍詳細はコチラ 上・下
山口 航 著『冷戦終焉期の日米関係:分化する総合安全保障』(吉川弘文館)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:井上正也氏)。
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江橋 崇 著『百人一首』(法政大学出版局)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました。
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朝日新聞
阿古 真理 著『うちのご飯の60年:祖母・母・娘の食卓』(筑摩書房)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:湯澤規子氏)。
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安東 量子 著『スティーブ&ボニー:砂漠のゲンシリョクムラ・イン・アメリカ』(晶文社)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:宮地ゆう氏)。
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日本経済新聞
桜井 哲夫 著『阿弥衆:毛坊主・陣僧・同朋衆』(平凡社)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:井上章一氏)。
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太田 博樹 著『古代ゲノムから見たサピエンス史:古代ゲノムから見たサピエンス史』(吉川弘文館)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:更科功氏)。
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S・ジャイシャンカル 著『インド外交の流儀:先行き不透明な世界に向けた戦略』(白水社)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:武田康裕氏)。
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読売新聞
サラ・コブナー 著『帝国の虜囚:日本軍捕虜収容所の現実』(みすず書房)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:堀川惠子氏)。
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クォン・ナミ 著『ひとりだから楽しい仕事:日本と韓国、ふたつの言語を生きる翻訳家の生活』(平凡社)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました。
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朝日新聞
モリス・バーマン 著『神経症的な美しさ:アウトサイダーがみた日本』(慶應義塾大学出版会)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:磯野真穂氏)。
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鈴木 正信 著『古代豪族 大神氏:ヤマト王権と三輪山祭祀』(筑摩書房)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:田中大喜氏)。
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アジョイ・ボース 著『インドとビートルズ:シタール、ドラッグ&メディテーション』(青土社)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:横尾忠則氏)。
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ソール・フリードレンダー 著『ナチズムの美学:キッチュと死についての考察』(筑摩書房)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:安田浩一氏)。
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日本経済新聞
ジュリアーノ・ダ・エンポリ 著『クレムリンの魔術師』(白水社)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:伊得友翔氏)。
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ナターシャ・ヴォーディン 著『彼女はマリウポリからやってきた』(白水社)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:伊得友翔氏)。
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ロジェ・マルタン・デュ・ガール 著『チボー家の人々』(白水社)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:杉山直氏)。
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S.ワインバーグ 著『宇宙創成はじめの3分間』(筑摩書房)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:杉山直氏)。
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津野 香奈美 著『パワハラ上司を科学する』(筑摩書房)の書評が
「書評」欄で掲載されました。
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読売新聞
サリー・ヒル 編『14歳からの生物学:学校では教えてくれない〈ヒト〉の科学』(白水社)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:小林武彦氏)。
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S・ジャイシャンカル 著『インド外交の流儀:先行き不透明な世界に向けた戦略』(白水社)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:井上正也氏)。
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朝日新聞
渡辺 京二 著『逝きし世の面影』(平凡社)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:上原佳久氏)。
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渡辺 京二 著『民衆という幻像:渡辺京二コレクション2 民衆論』(筑摩書房)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:上原佳久氏)。
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サラ・コブナー 著『帝国の虜囚:日本軍捕虜収容所の現実』(みすず書房)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:藤野裕子氏)。
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日本経済新聞
川名 晋史 著『基地はなぜ沖縄でなければいけないのか』(筑摩書房)の書評が
「書評」欄で掲載されました。
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毎日新聞
ペ・スア 著『遠きにありて、ウルは遅れるだろう』(白水社)の書評が
「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:鴻巣友季子氏)。
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石井 美保 著『たまふりの人類学』(青土社)の書評が
「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:渡邊十絲子氏)。
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読売新聞
嵐山 光三郎 著『年をとったら驚いた!』(筑摩書房)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:東えりか氏)。
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ナターシャ・ヴォーディン 著『彼女はマリウポリからやってきた』(白水社)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:堀川惠子氏)。
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日本経済新聞
スヴェン・ベッカート 著『綿の帝国:グローバル資本主義はいかに生まれたか』(紀伊國屋書店)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:山下範久氏)。
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毎日新聞
ルース・バーナード・イーゼル 著『絵画とタイトル:その近くて遠い関係』(みすず書房)の書評が
「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:堀江敏幸氏)。
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堀越 謙三/ 高崎 俊夫 編集『インディペンデントの栄光:ユーロスペースから世界へ』(筑摩書房)の書評が
「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:井上知大氏)。
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