2023年04月08日・09日書評情報

読売新聞

長谷川 寿一/長谷川 眞理子/大槻 久 著『進化と人間行動 第2版』(東京大学出版会)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:太刀川英輔氏)。

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岸 由二 著『生きのびるための流域思考』(筑摩書房)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:太刀川英輔氏)。

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チョ・ナムジュ 著『私たちが記したもの』(筑摩書房)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:池澤春菜氏)。

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ラッセル・A・ポルドラック 著『習慣と脳の科学: どうしても変えられないのはどうしてか』(みすず書房)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:西成活裕氏)。

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山田 雄司/三重大学国際忍者研究センター 著『忍者学大全』(東京大学出版会)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:金子拓氏)。

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朝日新聞

伊藤 芳浩 著『マイノリティ・マーケティング: 少数者が社会を変える』(筑摩書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:高谷幸氏)。

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日本経済新聞

矢野 智司/佐々木 美砂 著『絵本のなかの動物はなぜ一列に歩いているのか: 空間の絵本学』(勁草書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:石井光恵氏)。

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三俣学/齋藤暖生 著『森の経済学: 森が森らしく、人が人らしくある経済』(日本評論社)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:岡田秀二氏)。

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仁昌寺 正一 著『平和憲法をつくった男 鈴木義男』(筑摩書房)の書評が
「書評」欄で掲載されました。
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パスカル・ペリノー 著『ポピュリズムに揺れる欧州政党政治』(白水社)の書評が

「書評」欄で掲載されました。

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2023年4月9日

2023年04月01日・02日書評情報

読売新聞

頭木 弘樹 編集『うんこ文学:漏らす悲しみを知っている人のための17の物語』(筑摩書房)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:川口晴美氏)。

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朝日新聞

ウォルター・リップマン 著『リップマン 公共哲学』(勁草書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:前田健太郎氏)。

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中山 元 著『労働の思想史:哲学者は働くことをどう考えてきたのか』(平凡社)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:有田哲文氏)。

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日本経済新聞

ウィリアム・ノードハウス 著『グリーン経済学』(みすず書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:細田衛士氏)。

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中森 弘樹 著『「死にたい」とつぶやく:座間9人殺害事件と親密圏の社会学』(慶應義塾大学出版会)の書評が

「書評」欄で掲載されました。

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森 絵都 著『できない相談:piece of resistance』(筑摩書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました。

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毎日新聞

廣野 由美子 著 , 桑山 智成 著『変容するシェイクスピア:ラム姉弟から黒澤明まで』(筑摩書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:渡辺保氏)。

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2023年4月2日

2023年03月25日・26日書評情報

読売新聞

池波 正太郎 著『そうざい料理帖』(平凡社)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました。

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小山 聡子 著『鬼と日本人の歴史』(筑摩書房)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:真崎隆文氏)。

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芥川 喜好 著『時の余白に 続々』(みすず書房)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました。

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沼野 雄司 著『音楽学への招待』(春秋社)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:苅部 直氏)。

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岡田 温司 著『反戦と西洋美術』(筑摩書房)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:小池寿子氏)。

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朝日新聞

李 琴峰 著『ポラリスが降り注ぐ夜』(筑摩書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:小沼理氏)。

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チョ・ナムジュ 著『82年生まれ、キム・ジヨン』(筑摩書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:河野真太郎氏)。

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フレドリック・ロゲヴァル 著『JFK:「アメリカの世紀」の新星 1917-1956』上・下(白水社)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:藤原辰史氏)。

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東北大学日本史研究室 編著『東北史講義【古代・中世篇】』(筑摩書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:中大喜氏)。

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バリー・マイヤー 著『ペイン・キラー:アメリカ全土を中毒の渦に突き落とす、悪魔の処方薬』(晶文社)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:行方史郎氏)。

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片岡 たまき 著『あの頃、忌野清志郎と:ボスと私の40年』(筑摩書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:安田浩一氏)。

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日本経済新聞

沼野 雄司 著『音楽学への招待』(春秋社)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:白石美雪氏)。

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岡田 温司 著『反戦と西洋美術』(筑摩書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:宮下規久朗氏)。

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溝口 由己 編著『少子化するアジア:家族形成の困難を超えて』(日本評論社)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:柳瀬和央氏)。

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チェ・ジウン 著『ママにはならないことにしました:韓国で生きる子なし女性たちの悩みと幸せ』(晶文社)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:柳瀬和央氏)。

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毎日新聞

矢野 誠一 著『芝居のある風景』(白水社)の書評が

「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:鹿島茂氏)。

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岡田 温司 著『反戦と西洋美術』(筑摩書房)の書評が

「今週の本棚」欄で掲載されました。

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宇野 重規 著『近代日本の「知」を考える。:西と東との往来』(ミネルヴァ書房)の書評が

「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:鈴木英生氏)。

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2023年3月26日

2023年03月18日・19日書評情報

読売新聞

一ノ瀬 俊也 著『近代日本の徴兵制と社会』(吉川弘文館)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました。

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猪谷 千香 著『小さなまちの奇跡の図書館』(筑摩書房)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:東えりか氏)。

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ルース・バーナード・イーゼル 著『絵画とタイトル:その近くて遠い関係』(みすず書房)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:金子拓氏)。

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アミア・スリニヴァサン 著『セックスする権利』(勁草書房)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:森本あかり氏)。

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朝日新聞

ケヴィン・レイランド 著『人間性の進化的起源:なぜヒトだけが複雑な文化を創造できたのか』(勁草書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:磯野真穂氏)。

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姜信子 著『語りと祈り』(みすず書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:上原佳久氏)。

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日本経済新聞

猪木 武徳 著『地霊を訪ねる:もうひとつの日本近代史』(筑摩書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:安藤礼二氏)。

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ヴィクトール・E・フランクル 著『夜と霧:ドイツ強制収容所の体験記録』(みすず書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:新井ゆたか氏)。

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アマルティア・セン 著『アマルティア・セン回顧録:インドでの経験と経済学への目覚め』上・下(勁草書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:根井雅弘氏)。

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毎日新聞

ナヒド・アスランベイグイ/ガイ・オークス 著『ジョーン・ロビンソンとケインズ: 最強の女性経済学者はいかにして生まれたか』(慶應義塾大学出版会)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:松原隆一郎氏)。

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2023年3月19日

2023年03月11日・12日書評情報

読売新聞

芦原 伸 著『世界食味紀行:美味、珍味から民族料理まで』(平凡社)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:藤原善晴氏)。

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朝日新聞

K.シュレーダー=フレチェット 著『環境正義:平等とデモクラシーの倫理学』(勁草書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:松尾隆佑氏)。

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スヴェン・ベッカート 著『綿の帝国:グローバル資本主義はいかに生まれたか』(紀伊國屋書店)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:藤原辰史氏)。

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クリスティーナ・カッターネオ 著『顔のない遭難者たち:地中海に沈む移民・難民の「尊厳」』(晶文社)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:保阪正康氏)。

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日本経済新聞

林達夫/ 久野収 著『思想のドラマトゥルギー』(平凡社)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:金田一秀穂氏)。

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ケヴィン・レイランド 著『人間性の進化的起源:なぜヒトだけが複雑な文化を創造できたのか』(勁草書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:渡辺政隆氏)。

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ペ・スア 著『遠きにありて、ウルは遅れるだろう』(白水社)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:吉川凪氏)。

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サラ・コブナー 著『帝国の虜囚:日本軍捕虜収容所の現実』(みすず書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:一ノ瀬俊也氏)。

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山本 昭宏 著『残されたものたちの戦後日本表現史』(青土社)の書評が

「書評」欄で掲載されました。

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羽根田 治 著『山のリスクとどう向き合うか:山岳遭難の「今」と対処の仕方』(平凡社)の書評が

「書評」欄で掲載されました。

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原 ひろ子 著『子どもの文化人類学』(筑摩書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました。

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2023年3月12日