2023年01月28日・29日書評情報

読売新聞

酒井 健 著『モーツァルトの至高性: 音楽に架かるバタイユの思想』(青土社)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:郷原佳以氏)。

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小島 英俊 著『旅する漱石と近代交通: 鉄道・船・人力車』(平凡社)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:牧野邦昭氏)。

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森田 敬史/ 打本 弘祐/ 山本 佳世子 編著『宗教者は病院で何ができるのか: 非信者へのケアの諸相』(勁草書房)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:堀川惠子氏)。

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澤田 典子 著『古代マケドニア王国史研究: フィリッポス二世のギリシア征服』(東京大学出版会)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:遠藤乾氏)。

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平川 新 著『〈伊達騒動〉の真相』(吉川弘文館)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました。

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矢野 利裕 著『学校するからだ』(晶文社)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました。

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朝日新聞

木庭 顕 著『憲法9条へのカタバシス』(みすず書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:木村草太氏)。

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池内 恵 / 宇山 智彦/ 川島 真/ 小泉 悠/ 鈴木 一人/ 鶴岡 路人/ 森 聡 著『ウクライナ戦争と世界のゆくえ』(東京大学出版会)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:木村草太氏)。

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山内 一也 著『異種移植: 医療は種の境界を超えられるか』(みすず書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:行方史郎氏)。

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日本経済新聞

ナヒド・アスランベイグイ/ガイ・オークス 著『ジョーン・ロビンソンとケインズ: 最強の女性経済学者はいかにして生まれたか』(慶應義塾大学出版会)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:根井雅弘氏)。

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ジェフリー・ガーテン 著『ブレトンウッズ体制の終焉: キャンプ・デービッドの3日間』(勁草書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました。

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毎日新聞

鈴木 浩三 著『地形で見る江戸・東京発展史』(筑摩書房)の書評が

「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:湯川豊氏)。

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沼田 和也 著『街の牧師 祈りといのち』(晶文社)の書評が

「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:渡邊十絲子氏)。

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イアン・ジョンソン 著『信仰の現代中国:心のよりどころを求める人びとの暮らし』(白水社)の書評が

「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:橋爪大三郎氏)。

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2023年1月29日

2023年01月21日・22日書評情報

読売新聞

杉山 亮 著『子どものことを子どもにきく: 「うちの子」へのインタビュー 8年間の記録』(筑摩書房)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:本多正一氏)。

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朝日新聞

ロクサーヌ・ダンバー=オルティス 著『先住民とアメリカ合衆国の近現代史』(青土社)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:犬塚元氏)。

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菅章 著『ネオ・ダダの逆説: 反芸術と芸術』(みすず書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:椹木野衣氏)。

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ティモシー・スナイダー 著『ブラッドランド: ヒトラーとスターリン 大虐殺の真実』上・下(筑摩書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:小澤英美氏)。

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日本経済新聞

西 成彦 著『死者は生者のなかに: ホロコーストの考古学』(みすず書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:奥彩子氏)。

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矢野 利裕 著『学校するからだ』(晶文社)の書評が

「書評」欄で掲載されました。

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毎日新聞

マイケル・ゴールドマン 著『緑の帝国: 世界銀行とグリーン・ネオリベラリズム』(紀伊國屋書店)の書評が

「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:永江朗氏)。

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菅章 著『ネオ・ダダの逆説: 反芸術と芸術』(みすず書房)の書評が

「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:飯島洋一氏)。

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ロブとトム・シアーズ 著『大きな 大きな 大きな 足あと: もし全人類がひとりの超巨人だったら』(創元社)の書評が

「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:渡邊十絲子氏)。

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2023年1月22日

2023年01月14日・15日書評情報

読売新聞

W・ブライアン・アーサー 著『テクノロジーとイノベーション: 進化/生成の理論』(みすず書房)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:岩尾俊兵氏)。

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チョ・ナムジュ 著『82年生まれ、キム・ジヨン』(筑摩書房)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:きむふな氏)。

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千種 創一 著『砂丘律』(筑摩書房)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:石井千湖氏)。

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吉田 健一 著『本が語ってくれること』(平凡社)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:石井千湖氏)。

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中村 雅之 著『教養としての能楽史』(筑摩書房)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:塩崎淳一郎氏)。

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別冊太陽編集部 編『日本の家庭料理とレシピの一〇〇年: 料理研究家とその時代』(平凡社)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました。

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ハリー・ルーベンホールド 著『切り裂きジャックに殺されたのは誰か: 5人の女性たちの語られざる人生』(青土社)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:金子拓氏)。

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朝日新聞

鈴木 浩三 著『地形で見る江戸・東京発展史』(筑摩書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:田中大喜氏)。

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エマヌエーレ・コッチャ 著『メタモルフォーゼの哲学』(勁草書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:藤原辰史氏)。

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遠藤 慶太 著『仁明天皇』(吉川弘文館)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:澤田瞳子氏)。

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アンドレイ・フェシュン 編『ゾルゲ・ファイル 1941-1945: 赤軍情報本部機密文書』の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:保阪正康氏)。

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団 鬼六 著『死んでたまるか: 団鬼六自伝エッセイ』の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:安田浩一氏)。

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日本経済新聞

エドガー・カバナス/ エヴァ・イルーズ 著『ハッピークラシー: 「幸せ」願望に支配される日常』(みすず書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:永井玲衣氏)。

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砂原 庸介 著『領域を超えない民主主義: 地方政治における競争と民意』(東京大学出版会)の書評が

「書評」欄で掲載されました。

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青山 直篤 著『デモクラシーの現在地: アメリカの断層から』(みすず書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました。

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小島 英俊 著『旅する漱石と近代交通: 鉄道・船・人力車』(平凡社)の書評が

「書評」欄で掲載されました。

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毎日新聞

D・カーネギー 著『人を動かす』(創元社)の書評が

「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:茂木健一郎氏)。

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東畑 開人 著『聞く技術 聞いてもらう技術』(筑摩書房)の書評が

「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:清水有香氏)。

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2023年1月15日

2023年01月07日・08日書評情報

読売新聞

マーガレット・アトウッド 著『青ひげの卵』(筑摩書房)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:川口晴美氏)。

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日本チェンバロ協会 著『チェンバロ大事典』(春秋社)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました。

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鬼頭 智子 著『今鳴いた烏がもう笑った 鬼頭智子作品集』(平凡社)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:苅部直氏)。

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朝日新聞

東畑 開人 著『聞く技術 聞いてもらう技術』(筑摩書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:辻山良雄氏)。

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青木 深 著『進駐軍を笑わせろ!: 米軍慰問の演芸史』(平凡社)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:藤野裕子氏)。

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ナヒド・アスランベイグイ/ガイ・オークス 著『ジョーン・ロビンソンとケインズ: 最強の女性経済学者はいかにして生まれたか』(慶應義塾大学出版会)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:神林龍氏)。

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日本経済新聞

クリスティーナ・カッターネオ 著『顔のない遭難者たち: 地中海に沈む移民・難民の「尊厳」』(晶文社)の書評が

「書評」欄で掲載されました。

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市川 浩 著『ソ連核開発全史』(筑摩書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました。

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毎日新聞

アンドリュー・J・ロッター 著『原爆の世界史: 開発前夜から核兵器の拡散まで』(ミネルヴァ書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:三浦雅士氏)。

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2023年1月9日

2022年12月24日・25日書評情報

読売新聞

岩川 ありさ 著『物語とトラウマ:クィア・フェミニズム批評の可能性』(青土社)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:柴崎友香氏)。

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竹本 知行 著『大村益次郎:全国を以て一大刀と為す』(ミネルヴァ書房)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:堀川惠子氏)。

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松村一志 著『エビデンスの社会学:証言の消滅と真理の現在』(青土社)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:小川哲氏)。

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藤野 彰 著『客家と毛沢東革命:井岡山闘争に見る「民族」問題の政治学』(日本評論社)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:国分良成氏)。

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佐藤 康宏 著『若冲の世紀:十八世紀日本絵画史研究』(東京大学出版会)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:中島隆博氏)。

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毬矢 まりえ 著『ドナルド・キーンと俳句』(白水社)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:中島隆博氏)。

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オリヴィエ・ブランシャール/ ダニ・ロドリック 編『格差と闘え:政府の役割を再検討する』(慶應義塾大学出版会)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:牧野邦昭氏)。

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ナン・シェパード 著『いきている山』(みすず書房)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:小川さやか氏)。

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広瀬 浩二郎 著『世界はさわらないとわからない:「ユニバーサル・ミュージアム」とは何か』(平凡社)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:鵜飼哲夫氏)。

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東畑 開人 著『聞く技術 聞いてもらう技術』(筑摩書房)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:鵜飼哲夫氏)。

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朝日新聞

伊達 聖伸/ 藤岡 俊博 編『UP plus 「暴力」から読み解く現代世界』(東京大学出版会)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:阿古智子氏)。

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イアン・ジョンソン 著『信仰の現代中国:心のよりどころを求める人びとの暮らし』(白水社)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:阿古智子氏)。

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ジェフ・マルガン 著『ソーシャル・イノベーション:「社会を変える」力を見つけるには』(ミネルヴァ書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:阿古智子氏)。

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湯澤 規子 著『ウンコの教室:環境と社会の未来を考える』(筑摩書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:磯野真穂氏)。

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近藤 祉秋 著『犬に話しかけてはいけない:内陸アラスカのマルチスピーシーズ民族誌』(慶應義塾大学出版会)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:磯野真穂氏)。

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広瀬 友紀 著『子どもに学ぶ言葉の認知科学』(筑摩書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:犬塚元氏)。

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新古代史の会 編『人物で学ぶ日本古代史 1・2・3』(吉川弘文館)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:澤田瞳子氏)。

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エデン・メディーナ 著『サイバネティックスの革命家たち:アジェンデ時代のチリにおける技術と政治』(青土社)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:藤野裕子氏)。

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江口 怜 著『戦後日本の夜間中学:周縁の義務教育史』(東京大学出版会)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:藤野裕子氏)。

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ベンジャミン・ウチヤマ 著『日本のカーニバル戦争:総力戦下の大衆文化1937-1945』(みすず書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:保阪正康氏)。

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シンクレア・マッケイ 著『ドレスデン爆撃1945:空襲の惨禍から都市の再生まで』(白水社)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:保阪正康氏)。

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アダム・ヒギンボタム 著『チェルノブイリ:「平和の原子力」の闇』(白水社)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:行方史郎氏)。

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ヴィナイヤク・プラサード 著『悪いがん治療:誤った政策とエビデンスがどのようにがん患者を痛めつけるか』(晶文社)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:行方史郎氏)。

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日本経済新聞

スザンヌ・ラック 著『女子サッカー140年史:闘いはピッチとその外にもあり』(白水社)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:藤島大氏)。

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共同通信運動部 編集『アスリート盗撮』(筑摩書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:藤島大氏)。

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前田 裕之 著『経済学の壁:教科書の「前提」を問う』(白水社)の書評が

「書評」欄で掲載されました(エコノミストが選ぶ 経済図書ベスト10)。

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高槻 泰郎 編著『豪商の金融史:廣岡家文書から解き明かす金融イノベーション』(慶應義塾大学出版会)の書評が

「書評」欄で掲載されました(エコノミストが選ぶ 経済図書ベスト10)。

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河野 龍太郎 著『成長の臨界:「飽和資本主義」はどこへ向かうのか』(慶應義塾大学出版会)の書評が

「書評」欄で掲載されました(エコノミストが選ぶ 経済図書ベスト10)。

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毎日新聞

近藤 祉秋 著『犬に話しかけてはいけない:内陸アラスカのマルチスピーシーズ民族誌』(慶應義塾大学出版会)の書評が

「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:持田叙子氏)。

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2022年12月25日