2021年12月11日・12日書評情報

【読売新聞】

ポール・オースター 著『鍵のかかった部屋』(白水社)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:森健氏)。

書籍詳細はコチラ

 

レベッカ・L・スパング 著『レストランの誕生: パリと現代グルメ文化』(筑摩書房)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:本多正一氏)。

書籍詳細はコチラ

 

吉村萬壱 著『哲学の蠅』(創元社) の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:苅部直氏)。

書籍詳細はコチラ

 

S・C・M・ペイン 著『アジアの多重戦争1911-1949: 日本・中国・ロシア』(みすず書房)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:加藤聖文氏)。

書籍詳細はコチラ

 

畑中 章宏 著『医療民俗学序説: 日本人は厄災とどう向き合ってきたか』(春秋社)の書評が

「書評」欄で掲載されました。

書籍詳細はコチラ

 

【朝日新聞】

柳家 小三治 著『落語家論』(筑摩書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:石田祐樹氏)。

書籍詳細はコチラ

 

嵯峨 隆 著『頭山満: アジア主義者の実像』(筑摩書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:保阪正康氏)。

書籍詳細はコチラ

 

焦桐 著『味の台湾』(みすず書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:江南亜美子氏)。

書籍詳細はコチラ

 

【日本経済新聞】

ディートリヒ・シュルツェ=マルメリング 著『FCバイエルンの軌跡: ナチズムと戦ったサッカーの歴史』(白水社 )の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:後藤健生氏)。

書籍詳細はコチラ

 

竹内 オサム 著『手塚治虫は「ジャングル大帝」にどんな思いを込めたのか: 「ストーリーマンガ」の展開』(ミネルヴァ書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:中村晴行氏)。

書籍詳細はコチラ

 

平山 亮 著『介護する息子たち: 男性性の死角とケアのジェンダー分析』(勁草書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:山田昌弘氏)。

書籍詳細はコチラ

 

大野 祥子 著『「家族する」男性たち: おとなの発達とジェンダー規範からの脱却』(東京大学出版会)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:山田昌弘氏)。

書籍詳細はコチラ

 

【毎日新聞】

加藤 典洋 著『9条の戦後史』(筑摩書房)の書評が

「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:橋爪大三郎氏)。

書籍詳細はコチラ

 

卯田 宗平 著『野生性と人類の論理: ポスト・ドメスティケーションを捉える4つの思考』(東京大学出版会)の書評が

「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:中村桂子氏)。

書籍詳細はコチラ

 

宮川 公男 著『不確かさの時代の資本主義: ニクソン・ショックからコロナまでの50年』(東京大学出版会)の書評が

「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:伊東光晴氏)。

書籍詳細はコチラ

 

中村 寛/松尾 眞 著『アメリカの〈周縁〉をあるく: 旅する人類学』(平凡社)の書評が

「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:渡邊十絲子氏)。

書籍詳細はコチラ

 

2021年12月13日