2024年07月20日・07月21日書評情報

読売新聞

宮崎 智之 著『平熱のまま、この世界に熱狂したい 増補新版』(筑摩書房)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:川口晴美氏)。

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赤松 健 著『マンガでたのしく!国会議員という仕事』(筑摩書房)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:清水唯一朗氏)。

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朝日新聞

山尾 悠子 著 , 酒井 駒子 絵『初夏ものがたり』(筑摩書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:小澤英実氏)。

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フレドリック・ロゲヴァル 著『JFK:「アメリカの世紀」の新星 1917-1956』上(白水社)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:酒井正氏)。

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フレドリック・ロゲヴァル 著『JFK:「アメリカの世紀」の新星 1917-1956』下(白水社)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:酒井正氏)。

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磯崎 新 著『挽歌集:建築があった時代へ』(白水社)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:福嶋亮大氏)。

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山本 義隆 著『リニア中央新幹線をめぐって: 原発事故とコロナ・パンデミックから見直す』(みすず書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:福嶋亮大氏)。

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太田 奈名子 著『占領期ラジオ放送と「マイクの開放」: 支配を生む声、人間を生む肉声』(慶應義塾大学出版会)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:藤田結子氏)。

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平山 亮 著『介護する息子たち: 男性性の死角とケアのジェンダー分析』(勁草書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:藤田結子氏)。

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渡辺 浩 著『日本政治思想史:十七~十九世紀』(東京大学出版会)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:前田健太郎氏)。

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最上 敏樹 著『国際法以後』(みすず書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:三牧聖子氏)。

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伊達 聖伸 編著 , 見原 礼子 編著『イスラームの定着と葛藤』(勁草書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:三牧聖子氏)。

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渡辺 裕 著『まちあるき文化考:交叉する〈都市〉と〈物語〉』(春秋社)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:望月京氏)。

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加藤 周一 著『日本文学史序説 (上)』(筑摩書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:有田哲文氏)。

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加藤 周一 著『日本文学史序説 (下)』(筑摩書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:有田哲文氏)。

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山本 弘 著『ニセ科学を10倍楽しむ本』(筑摩書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:小宮山亮磨氏)。

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西川 祐子 著『増補 借家と持ち家の文学史:「私」のうつわの物語』(平凡社)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:長沢美津子氏)。

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日本経済新聞

大平 一枝 著『こんなふうに、暮らしと人を書いてきた』(平凡社)の書評が

「書評」欄で掲載されました(あとがきのあと)。

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稲葉 なおと 著『絹の襷:富岡製糸場に受け継がれた情熱』(慶應義塾大学出版会)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:井上章一氏)。

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エヴァン・オズノス 著 , 笠井 亮平 訳『ワイルドランド(上):アメリカを分断する「怒り」の源流』(白水社)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:渡辺靖氏)。

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エヴァン・オズノス 著 , 笠井 亮平 訳『ワイルドランド(下):アメリカを分断する「怒り」の源流』(白水社)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:渡辺靖氏)。

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中村 雅之 著『空白の團十郎:十代目とその家族』(筑摩書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました。

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毎日新聞

大崎 滋生 著『史料で読み解くベートーヴェン』(春秋社)の書評が

「今週の本棚」欄で掲載されました。

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古賀 徳子 編 , 吉川 由紀 編 , 川満 彰 編『続・沖縄戦を知る事典 試し読み:戦場になった町や村』(吉川弘文館)の書評が

「今週の本棚」欄で掲載されました。

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山本 義隆 著『核燃料サイクルという迷宮:核ナショナリズムがもたらしたもの』(みすず書房)の書評が

「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:池澤夏樹氏)。

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サラ・ベイクウェル 著 , 向井和美 訳『実存主義者のカフェにて:自由と存在とアプリコットカクテルを』(紀伊國屋書店)の書評が

「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:鹿島茂氏)。

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サマル・ヤズベク 著 , 柳谷 あゆみ 訳『歩き娘:シリア・2013年』(白水社)の書評が

「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:棚部秀行氏)。

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金井真紀 著『テヘランのすてきな女』(晶文社)の書評が

「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:武田砂鉄氏)。

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2024年7月21日

2024年07月13日・07月14日書評情報

読売新聞

寺西 貞弘 著『道鏡:悪僧と呼ばれた男の真実』(筑摩書房)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:岡本隆司氏)。

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日本経済新聞

アレックス・ライト 著 , 鈴木 和博 訳 , 根本 彰 解説『世界目録をつくろうとした男:奇才ポール・オトレと情報化時代の誕生』(みすず書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:山本貴光氏)。

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栗本 賀世子 著『源氏物語の舞台装置:平安朝文学と後宮』(吉川弘文館)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:渡辺祐真氏)。

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ワシーリー・グロスマン 著 , ロバート・チャンドラー 校訂 , エリザベス・チャンドラー 校訂 , 園部 哲 訳『スターリングラード(上)』(白水社)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:三原黎香氏)。

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ワシーリー・グロスマン 著 , ロバート・チャンドラー 校訂 , エリザベス・チャンドラー 校訂 , 園部 哲 訳『スターリングラード(中)』(白水社)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:三原黎香氏)。

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ワシーリー・グロスマン 著 , ロバート・チャンドラー 校訂 , エリザベス・チャンドラー 校訂 , 園部 哲 訳『スターリングラード(下)』(白水社)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:三原黎香氏)。

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伊藤 守 編著『東京オリンピックはどう観られたか:マスメディアの報道とソーシャルメディアの声』(ミネルヴァ書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:玉木正之氏)。

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池上 英洋 著『パリ 華の都の物語』(筑摩書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました。

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毎日新聞

朱 和之 著 , 中村 加代子 訳『南光』(春秋社)の書評が

「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:川本三郎氏)。

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玉川 貴子 著『葬儀業:変わりゆく死の儀礼のかたち』(平凡社)の書評が

「今週の本棚」欄で掲載されました。

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2024年7月15日

2024年07月06日・07月07日書評情報

読売新聞

ハン・ガン 著 , 斎藤 真理子 訳『別れを告げない』(白水社)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:長田育恵氏)。

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玉野 和志 著『町内会:コミュニティからみる日本近代』(筑摩書房)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:苅部直氏)。

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朝日新聞

マルセル・ドリニー 著 , 山田 芙美 訳 , 山木 周重 訳『奴隷制廃止の世紀1793-1888』(白水社)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:隠岐さや香氏)。

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玉野 和志 著『町内会:コミュニティからみる日本近代』(筑摩書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:高谷幸氏)。

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竹中 直人 著『なんだか今日もダメみたい』(筑摩書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:森本未紀氏)。

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日本経済新聞

森川 すいめい 著『その島のひとたちは、ひとの話をきかない:精神科医、「自殺希少地域」を行く』(青土社)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:松浦理英子氏)。

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ヴィクトール・E・フランクル 著 , 池田 香代子 訳『夜と霧【新版】』(みすず書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:大田弘子氏)。

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岸本 佐知子 著『わからない』(白水社)の書評が

「書評」欄で掲載されました。

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金井真紀 著『テヘランのすてきな女』(晶文社)の書評が

「書評」欄で掲載されました。

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倉澤 治雄 著『宇宙の地政学』(筑摩書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました。

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玉川 貴子 著『葬儀業:変わりゆく死の儀礼のかたち』(平凡社)の書評が

「書評」欄で掲載されました。

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毎日新聞

高遠 弘美:著『楽しみと日々:壺中天書架記』(法政大学出版局)の書評が

「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:鴻巣友季子氏)。

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山口 瞳 著『江分利満氏の優雅な生活』(筑摩書房)の書評が

「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:先崎学氏)。

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2024年7月7日

2024年06月29日・06月30日書評情報

読売新聞

竹中 直人 著『なんだか今日もダメみたい』(筑摩書房)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:待田晋哉氏)。

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高橋 巖 著『シュタイナー社会論入門[1]『社会の未来』を読む』(春秋社)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました。

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高橋 巖 著『シュタイナー社会論入門[2]『社会問題の核心』を読む』(春秋社)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました。

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尾久守侑 著『倫理的なサイコパス:ある精神科医の思索』(晶文社)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:東畑開人氏)。

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オリオン・クラウタウ 著『隠された聖徳太子:近現代日本の偽史とオカルト文化』(筑摩書房)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:苅部直氏)。

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朝日新聞

島田 潤一郎 著『長い読書』(みすず書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:山内マリコ氏)。

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日本経済新聞

トーマス・ジョイナー 著 , 宮家 あゆみ 訳『男はなぜ孤独死するのか:男たちの成功の代償』(晶文社)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:多賀太氏)。

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張 競 著『与謝野晶子の戦争と平和:戦乱期中国へのまなざし』(東京大学出版会)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:川野里子氏)。

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毎日新聞

フランツ・カフカ 著 , アンドレアス・キルヒャー 編 , パーヴェル・シュミット 協力 , ジュディス・バトラー 寄稿 , 高橋 文子 訳 , 清水 知子 訳『カフカ素描集』(みすず書房)の書評が

「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:池澤夏樹氏)。

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オディロン・ルドン 著 , 池辺 一郎 訳『ルドン 私自身に【新装版】』(みすず書房)の書評が

「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:渡邊十絲子氏)。

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アンガス・フレッシャー 著 , 田畑 暁生 訳『世界はナラティブでできている:なぜ物語思考が重要なのか』(青土社)の書評が

「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:張競氏)。

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岡倉 登志 著『岡倉天心『茶の本』の世界』(筑摩書房)の書評が

「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:持田叙子氏)。

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2024年6月30日

2024年06月22日・06月23日書評情報

読売新聞

フラナリー・オコナー、ボビー・アン・メイスン他 著 , 利根川 真紀 編訳『母娘短編小説集』(平凡社)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:本多正一氏)。

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チョ・ナムジュ 著 , 小山内 園子 翻訳『耳をすませば』(筑摩書房)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:池澤春菜氏)。

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朝日新聞

北川 眞也 著『アンチ・ジオポリティクス:資本と国家に抗う移動の地理学』(青土社)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:三牧聖子氏)。

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日比野 啓 著『「喜劇」の誕生:評伝・曾我廼家五郎』(白水社)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:保阪正康氏)。

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オリオン・クラウタウ 著『隠された聖徳太子:近現代日本の偽史とオカルト文化』(筑摩書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:佐藤雄基氏)。

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日本経済新聞

フィリップ・ブローム 著 , 佐藤 正樹 訳『縫い目のほつれた世界:小氷期から現代の気候変動にいたる文明の歴史』(法政大学出版局)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:山内昌之氏)。

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ギャレット ジョーンズ 著 , 飯嶋 貴子 訳『移民は世界をどう変えてきたか:文化移植の経済学』(慶應義塾大学出版会)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:根井雅弘氏)。

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海老坂 武 著『生きるということ:モンテーニュとの対話』(みすず書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました。

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小塩 隆士 著『経済学の思考軸:効率か公平かのジレンマ』(筑摩書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました。

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保坂 亨 著『学校と日本社会と「休むこと」 :「不登校問題」から「働き方改革」まで』(東京大学出版会)の書評が

「書評」欄で掲載されました。

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古橋 信孝 著『ミステリーで読む平成時代:1989-2019年』(平凡社)の書評が

「書評」欄で掲載されました。

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毎日新聞

高榮蘭:著『出版帝国の戦争:不逞なものたちの文化史』(法政大学出版局)の書評が

「書評」欄で掲載されました。

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2024年6月23日