人文会 07月「自信のオススメ」(みすず書房) ヴィクトール・E・フランクル 著、池田香代子 訳 著 『夜と霧【新版】』 戦後80年の今、「言語を絶する感動」と評され、600万超の読者に読まれている本書を! 書籍詳細はコチラ
人文会 07月「自信のオススメ」(法政大学出版局) ピエール・セルナ 著、 楠田 悠貴 訳,、三澤 慶展 訳,、山本 佳生 訳 『共和国における動物』 1802年にパリの国立学士院が募集した人間と動物の関係をめぐる懸賞論文を読解。 書籍詳細はコチラ
人文会 07月「自信のオススメ」(白水社) ビル・ブライソン 著、伊藤 真 訳 著 『アメリカを変えた夏 1927年』 アメリカという大国が初めて世界の表舞台に存在感を示した5カ月間の情感豊かな歴史物語。 書籍詳細はコチラ
人文会 07月「自信のオススメ」(東京大学出版会) ショーン ギャラガー 著、田中 彰吾 訳・解説 『身体性認知とは何か』 身体と環境との相互作用に着目する身体性認知について、その哲学的な原理を考察する 書籍詳細はコチラ