【読売新聞】
河野有理著『偽史の政治学』(白水社)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:苅部直氏)。
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毎日新聞
戸口幸策著『オペラの誕生』(平凡社)の書評が
「この3冊」欄で掲載されました(評者:堀内修氏)。
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日本経済新聞
外山健太郎著『テクノロジーは貧困を救わない』(みすず書房)の書評が
「読書」欄で掲載されました(評者:丸川和雄氏)。
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アントワーヌ・コンパニョン著『書簡の時代』(みすず書房)の書評が
「読書」欄で掲載されました(評者:望月京氏)。
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【朝日新聞】
沖浦和光著『宣教師ザビエルと非差別民』(筑摩書房)の書評が
「読書」欄で掲載されました(評者:柄谷行人氏)。
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高橋睦郎著『在りし、在らまほしかりし三島由紀夫』(平凡社)の書評が
「読書」欄で掲載されました(評者:蜂飼耳氏)。
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ロジーナ・ハリソン著『わたしはこうして執事になった』(白水社)の書評が
「読書」欄で掲載されました(評者:蜂飼耳氏)。
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毎日新聞
福田尚代著『ひかり埃のきみ』(平凡社)の書評が
「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:池澤夏樹氏)。
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ジェイソン・バーク著『21世紀のイスラム過激派』(白水社)の書評が
「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:保坂修司氏)。
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日本経済新聞
ロジーナ・ハリソン著『わたしはこうして執事になった』(白水社)の書評が
「読書」欄で掲載されました(評者:小林章夫氏)。
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アントワーヌ・コンパニョン著『書簡の時代』(みすず書房)の書評が
「読書」欄で掲載されました(評者:望月京氏)。
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【読売新聞】
桃崎有一郎著『平安京はいらなかった』(紀伊國屋書店)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:出口治明氏)。
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毎日新聞
青木理著『日本会議の正体』(平凡社)の書評が
「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:海部宣男氏)。
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松隈洋著『建築の前夜 前川國男論』(みすず書房)の書評が
「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:松原隆一郎氏)。
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日本経済新聞
ロジーナ・ハリソン著『わたしはこうして執事になった』(白水社)の書評が
「読書」欄で掲載されました(評者:小林章夫氏)。
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【読売新聞】
ベッセル・ヴァン・デア・コーク著『身体はトラウマを記録する』(紀伊國屋書店)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:伊藤亜紗氏)。
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ジョナサン・ウルフ著『「正しい政策」がないならどうすべきか』(勁草書房)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:柳川範之氏)。
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朝日新聞
E.S.ローゼンバーグ著『アメリカは忘れない』(法政大学出版局)の書評が
「ひもとく」欄で掲載されました(評者:西崎文子氏)。
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細谷千博・入江昭・大芝亮編 『記憶としてのパールハーバー』(ミネルヴァ書房)の書評が
「ひもとく」欄で掲載されました(評者:西崎文子氏)。
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矢口祐人・森茂岳雄・中山京子編『真珠湾を語る』(東京大学出版会)の書評が
「ひもとく」欄で掲載されました(評者:西崎文子氏)。
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福田尚代著『ひかり埃のきみ』(平凡社)の書評が
「読書」欄で掲載されました(評者:大竹昭子氏)。
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毎日新聞
渡辺京二著『父母の記』(平凡社)の書評が
「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:井波律子氏)。
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沢山美果子著『江戸の乳と子ども』(吉川弘文館)の書評が
「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:磯田道史氏)。
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【朝日新聞】
永井純一著『ロックフェスの社会学』(ミネルヴァ書房)の書評が
「読書」欄で掲載されました(評者:武田徹氏)。
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川本三郎著『物語の向こうに時代が見える』(春秋社)の書評が
「読書」欄で掲載されました(評者:原武史氏)。
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毎日新聞
片岡義男著『万年筆インク紙』(晶文社)の書評が
「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:堀江敏幸氏)。
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日本経済新聞
ジョナサン・ウルフ著『「正しい政策」がないならどうすべきか』(勁草書房)の書評が
「読書」欄で掲載されました(評者:土屋恵一郎氏)。
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