【読売新聞】
松本俊太著『アメリカ大統領は分極化した議会で何ができるか』(ミネルヴァ書房)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:奈良岡聰智氏)。
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【朝日新聞】
笠谷和比古著『徳川家康』(ミネルヴァ書房)の書評が
「読書」欄で掲載されました(評者:原武史氏)。
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ジグムント・バウマン著『自分とは違った人たちとどう向き合うか』(青土社)の書評が
「読書」欄で掲載されました(評者:杉田敦氏)。
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【毎日新聞】
エステル・デュフロ著『貧困と闘う知』(みすず書房)の書評が
「読書」欄で掲載されました(評者:大竹文雄氏)。
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【日本経済新聞】
ジョン・プレンダー著『金融危機はまた起こる』(白水社)の書評が
「読書」欄で掲載されました(評者:福田慎一氏)。
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恩蔵直人著『マーケティングに強くなる』(筑摩書房)の書評が
「読書」欄で掲載されました(評者:田中洋氏)。
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マリア・グッダヴェイジ著『戦場に行く犬』(晶文社)の書評が
「読書」欄で掲載されました(評者:高橋秀美氏)。
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【読売新聞】
大井実著『ローカルブックストアである』(晶文社)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:稲泉連氏)。
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アントワーヌ・コンパニョン著『書簡の時代』(みすず書房)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:旦敬介氏)。
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【朝日新聞】
浅見雅男著『皇族と天皇』(筑摩書房)の書評が
「読書」欄で掲載されました(評者:保阪正康氏)。
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【日本経済新聞】
小川洋著『消えゆく「限界大学」』(白水社)の書評が
「読書」欄で掲載されました(評者:両角亜希子氏)。
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【読売新聞】
大浦康介著『対面的』(筑摩書房)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:大浦康介氏)。
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クリストファー・クラーク著『夢遊病者たち』1・2(みすず書房)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:奈良岡聰智氏)。
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向井一雄著『よみがえる古代山城』(吉川弘文館)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:清水克行氏)。
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バーナビー・コンラッド三世著『アブサンの文化史』(白水社)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:塚谷裕一氏)。
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【朝日新聞】
大浦康介著『対面的』(筑摩書房)の書評が
「読書」欄で掲載されました(評者:杉田敦氏)。
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ジャクリーヌ・マンク編『マティスとルオー 友情の手紙』(みすず書房)の書評が
「読書」欄で掲載されました(評者:蜂飼耳氏)。
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片山喜博・糸賀雅児著『地方自治と図書館』(勁草書房)の書評が
「読書」欄で掲載されました(評者:諸富徹氏)。
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【毎日新聞】
甘耀明著『鬼殺し』上・下(白水社)の書評が
「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:川本三郎氏)。
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【日本経済新聞】
バーナビー・コンラッド三世著『アブサンの文化史』(白水社)の書評が
「読書」欄で掲載されました(評者:野崎歓氏)。
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【読売新聞】
武井彩佳著『〈和解〉のリアルポリティクス』(みすず書房)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:三浦瑠麗氏)。
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コリン・ウィルソン、デイモン・ウィルソン著『殺人の人類史』上・下(青土社)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:服部文祥氏)。
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【朝日新聞】
橘川幸夫著『ロッキング・オンの時代』(晶文社)の書評が
「読者」欄で掲載されました(評者:宮沢章夫氏)。
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【読売新聞】
フィリップ・ドランジェ著『ハンザ』(みすず書房)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:出口治明氏)。
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