【読売新聞】
多田 蔵人著 『永井荷風』(東京大学出版会)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:苅部直氏)。
バルバラ・グラツィオージ著 『オリュンポスの神々の歴史』(白水社)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:出口治明氏)。
【朝日新聞】
ヘルムート・オルトナー著 『ヒトラーの裁判官フライスラー』(白水社)の書評が
「読書」欄で掲載されました(評者:市田隆氏)。
タナハシ・コーツ著 『世界と僕のあいだに』(慶應義塾大学出版会)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:旦敬介氏)。
貝塚茂樹著 『天野貞祐』(ミネルヴァ書房)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:納富信留氏)。
藤森照信著 『近代日本の洋風建築』開化篇・栄華篇(筑摩書房)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:奈良岡聰智氏)。
パオロ・マッツァリーノ著 『みんなの道徳解体新書』(筑摩書房)の書評が
「ひもとく」欄で掲載されました(評者:木村草太氏)。
ハリー・コリンズ著 『我々みんなが科学の専門家なのか?』(法政大学出版局)の書評が
「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:内田麻理香氏)。
マーヤ・ヴァン・ウァーグネン著 『マーヤの自分改造計画』(紀伊國屋書店)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:青山七恵氏)。
松居竜五著 『南方熊楠』(慶應義塾大学出版会)の書評が
「ひもとく」欄で掲載されました(評者:荒俣宏氏)。
増川宏一著 『遊戯の起源』(平凡社)の書評が
「読書」欄で掲載されました(評者:山室恭子氏)。
大嶽秀夫著『フェミニストたちの政治史』(東京大学出版会)の書評が
「読書」欄で掲載されました(評者:齋藤純一氏)。
池上俊一著 『増補 魔女と聖女』(筑摩書房)の書評が
「この3冊」欄で掲載されました(評者:黒川正剛氏)。
佐々木雄一著 『帝国日本の外交 1894-1922』(東京大学出版会)の書評が
「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:岩間陽子氏)。
クリストファー・ベックウィズ著 『ユーラシア帝国の興亡』(筑摩書房)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:出口治明氏)。
山田隆司著 『戦後史で読む憲法判例』(日本評論社)の書評が
「ひもとく」欄で掲載されました(評者:山室信一氏)。
中澤篤史著 『そろそろ、部活のこれからを話しませんか』(大月書店)の書評が
「読書」欄で掲載されました(評者:斎藤美奈子氏)。
森宣雄・冨山 一郎・戸邉秀明編『あま世へ』(法政大学出版局)の書評が
「読書」欄で掲載されました(評者:齋藤純一氏)。
松居竜五著 『南方熊楠』(慶應義塾大学出版会)の書評が
「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:中島岳志氏)。
ロバート・D・パットナム著 『われらの子ども』(創元社)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:出口治明氏)。
大嶽秀夫著 『フェミニストたちの政治史』(東京大学出版会)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:三浦瑠麗氏)。
ロバート・D・パットナム著 『われらの子ども』(創元社)の書評が
「読書」欄で掲載されました(評者:齋藤純一氏)。
池田純一著『〈ポスト・トゥルース〉アメリカの誕生』(青土社)の書評が
「この一冊」欄で掲載されました(評者:石田英敬氏)。
クリストファー・クラーク著『夢遊病者たち』1・2(みすず書房)の書評が
「読書」欄で掲載されました(評者:板橋拓己氏)。