2019年12月7日・8日書評情報

【読売新聞】

礒崎純一著『龍彦親王航海記』(白水社の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:宮下志朗氏)。

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【朝日新聞】

今津勝紀著『戸籍が語る古代の家族』(吉川弘文館)の書評が

「読書」欄で掲載されました(評者:呉座勇一氏)。

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メイ・サートン著『74歳の日記』(みすず書房)の書評が

「読書」欄で掲載されました(評者:都甲幸治氏)。

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ウラジーミル・アレクサンドロフ著『かくしてモスクワの夜はつくられ、ジャズはトルコにもたらされた 』(白水社)の書評が

「読書」欄で掲載されました(評者:長谷川眞理子氏)。

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【毎日新聞】

深作喜一郎著『超不確実性時代のWTO』(勁草書房)の書評が

「2019この3冊」欄で掲載されました(評者:伊藤光晴氏)。

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テイラー・フレイヴェル著『中国の領土紛争』(勁草書房)の書評が

「2019この3冊」欄で掲載されました(評者:岩間陽子氏)。

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ロン・リット・ウーン著『 きのこのなぐさめ』(みすず書房)の書評が

「2019この3冊」欄で掲載されました(評者:江國香織氏)。

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松岡亮二著『教育格差』(筑摩書房)の書評が

「2019この3冊」欄で掲載されました(評者:大竹文雄氏)。

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【日本経済新聞】

臼杵陽著『日本人にとってエルサレムとは何か』(ミネルヴァ書房)の書評が

「読書」欄で掲載されました(評者:岡真里氏)。

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リサ・フェルドマン・バレット著『情動はこうしてつくられる』(紀伊國屋書店)の書評が

「読書」欄で掲載されました(評者:渡辺正峰氏)。

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2020年3月10日

2019年11月30日・12月1日書評情報

【読売新聞】

アンドラーシュ・シフ著『静寂から音楽が生まれる』(春秋社)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:通崎睦美氏)。

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【朝日新聞】

松田行正著『独裁者のデザイン』(平凡社)の書評が

「読書」欄で掲載されました(評者:保阪正康氏)。

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マヌエル・アサーニャ著『ベニカルロの夜会』(法政大学出版局)の書評が

「読書」欄で掲載されました(評者:西崎文子氏)。

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崔岱遠著『中国くいしんぼう辞典』(みすず書房)の書評が

「読書」欄で掲載されました(評者:出口治明氏)。

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【毎日新聞】

リサ・フェルドマン・バレット著『情動はこうしてつくられる』(紀伊國屋書店)の書評が

「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:養老孟司氏)。

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ウラジミール・アレクサンドロフ著『かくしてモスクワの夜はつくられ、ジャズはトルコにもたらされた』(白水社)の書評が

「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:若島正氏)。

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2019年12月16日

2019年11月23・24日書評情報

【読売新聞】

アダム・トゥーズ著『ナチス 破壊の経済』上・下(みすず書房)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:藤原辰史氏)。

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【朝日新聞】

シェイクスピア著『リチャード三世』(筑摩書房)の書評が

「ひもとく」欄で掲載されました(評者:河合祥一郎氏)。

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内山田康著『原子力の人類学』(青土社)の書評が

「読書」欄で掲載されました(評者:いとうせいこう氏)。

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【日本経済新聞】

アントニー・D・スミス著『ナショナリズムとは何か』(筑摩書房)の書評が

「今を読み解く」欄で掲載されました(評者:吉田徹氏)。

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田辺俊介編著『日本人は右傾化したのか』(勁草書房)の書評が

「今を読み解く」欄で掲載されました(評者:吉田徹氏)。

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林奕含著『房思琪の初恋の楽園』(白水社)の書評が

「読書」欄で掲載されました(評者:小山田浩子氏)。

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ジェニファー・ラトナー=ローゼンハーゲン著『アメリカのニーチェ』(法政大学出版局)の書評が

「読書」欄で掲載されました(評者:森本あんり氏)。

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2019年12月16日

2019年11月16・17日書評情報

【読売新聞】

澤木政輝著『祗園の祇園祭』(平凡社)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:通崎睦美氏)。

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荒川洋治著『霧中の読書』(みすず書房)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:宮下志朗氏)。

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【朝日新聞】

伊藤亜紗著『記憶する体』(春秋社)の書評が

「読書」欄で掲載されました(評者:都甲幸治氏)。

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【毎日新聞】

蜷川壽惠著『学徒出陣』(吉川弘文館)の書評が

「この3冊」欄で掲載されました(評者:岡田裕之氏)。

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國分功一郎著『原子力時代における哲学』(晶文社)の書評が

「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:橋爪大三郎氏)。

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藤澤潤著『ソ連のコメコン政策と冷戦』(東京大学出版会)の書評が

「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:岩間陽子氏)。

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【日本経済新聞】

アナ・チン著『マツタケ』(みすず書房)の書評が

「読書」欄で掲載されました(評者:中屋敷均氏)。

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2019年12月16日

2019年11月9・10日書評情報

【読売新聞】

矢野誠一著『昭和も遠くなりにけり』(白水社)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:戌井昭人氏)。

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バーナード・ウィリアムズ著『道徳的な運』(勁草書房)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:山内志朗氏)。

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【朝日新聞】

井上亮著『象徴天皇の旅』(平凡社)の書評が

「ひもとく」欄で掲載されました(評者:吉田裕氏)。

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アリエル・バーガー著『エリ・ヴィーゼルの教室から』(白水社)の書評が

「読書」欄で掲載されました(評者:西崎文子氏)。

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ハロルド・ギャティ著『自然は導く』(みすず書房)の書評が

「読書」欄で掲載されました(評者:黒沢大陸氏)。

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稲葉振一郎著『銀河帝国は必要か?』(筑摩書房)の書評が

「読書」欄で掲載されました(評者:呉座勇一氏)。

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【毎日新聞】

井伊雅子・五十嵐中・中村良太著『新医療経済学』(日本評論社)の書評が

「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:大竹文雄氏)。

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ダニエル・コーエン著『ホモ・デジタリスの時代』(白水社)の書評が

「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:山崎正和氏)。

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【日本経済新聞】

ウラジミール・アレクサンドロフ著『かくしてモスクワの夜はつくられ、ジャズはトルコにもたらされた』(白水社)の書評が

「読書」欄で掲載されました(評者:越川芳明氏)。

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田中里尚著『リクルートスーツの社会史』(青土社)の書評が

「読書」欄で掲載されました(評者:難波功士氏)。

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アルマン・マリー・ルロワ著『アリストテレス 生物学の創造』上・下(青土社)の書評が

「読書」欄で掲載されました(評者:佐倉統氏)。

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2019年12月16日