人文会は人文書の普及と書店店頭における人文書の棚構築を目的とする出版社が集まり、1968年創立されました(2025年5月現在の会員18社)。
創立以来、多くの書店の皆様、販売会社の皆様のご協力を頂きながら、人文会特約店制度、書店との研修・勉強会、「人文会ニュース」の刊行、人文書フェアの提案など地道な活動を続けています。トップページ
人文会新着情報
人文会 02月「自信のオススメ」(みすず書房)

チェ・テソプ 著 , 小山内 園子 訳 , すんみ 訳 , 趙慶喜 解説『韓国、男子:その困難さの感情史』
発売即重版! 男性性のこじれの源を、近現代史上の事象や流行語を手がかりに辿る。
2025年02月22日・02月23日書評情報
読売新聞、朝日新聞、日本経済新聞、毎日新聞の各紙書評欄に掲載された人文会会員社書籍の書評情報を紹介します!
人文会 02月「自信のオススメ」(法政大学出版局)
人文会 02月「自信のオススメ」(平凡社)
人文会 02月「自信のオススメ」(白水社)

ロジーナ・ハリソン 著 , 新井 潤美 監修 , 新井 雅代 訳『おだまり、ローズ:子爵夫人付きメイドの回想』
型破りなメイドが仕えた子爵夫人は社交界の花形、英国初の女性下院議員でエキセントリック。

