2022年4月16日・17日書評情報

【読売新聞】

川口 穣 著『防災アプリ 特務機関NERV: 最強の災害情報インフラをつくったホワイトハッカーの10年』(平凡社)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:西成活裕氏)。

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平山 亜佐子 著『明治・大正・昭和 不良少女伝: 莫連女と少女ギャング団』(筑摩書房)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:川口晴美氏)。

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フジモトマサル 著『新版 夢みごこち』(平凡社)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました。

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【朝日新聞】

ダニエル・サスキンド 著『WORLD WITHOUT WORK: AI時代の新「大きな政府」論』(みすず書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:諸富徹氏)。

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デイヴィッド・ライアン 著『パンデミック監視社会』(筑摩書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:諸富徹氏)。

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ラリー・ダイアモンド 著『侵食される民主主義 : 内部からの崩壊と専制国家の攻撃 上・下』(勁草書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:阿古智子氏)。

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玄田有史/萩原牧子 編『仕事から見た「2020年」: 結局、働き方は変わらなかったのか?』(慶應義塾大学出版会)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:神林龍氏)。

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アラン・シュワルツ 著『ADHD大国アメリカ つくられた流行病』(誠信書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:行方史郎氏)。

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【日本経済新聞】

ルース・ベイダー・ギンズバーグ/アマンダ・L・タイラー 著『ルース・ベイダー・ギンズバーグ アメリカを変えた女性』(晶文社)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:西山隆行氏)。

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神谷美恵子 著『生きがいについて』(みすず書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:浜口道成氏)。

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ジェイク・ローゼンフェルド 著『給料はあなたの価値なのか: 賃金と経済にまつわる神話を解く』(みすず書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:八代尚宏氏)。

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福井 一喜 著『「無理しない」観光: 価値と多様性の再発見』(ミネルヴァ書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました。

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国立歴史民俗博物館/花王株式会社 編『〈洗う〉文化史: 「きれい」とは何か』(吉川弘文館)の書評が

「書評」欄で掲載されました。

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粕谷 祐子 著『アジアの脱植民地化と体制変動: 民主制と独裁の歴史的起源』(白水社)の書評が

「書評」欄で掲載されました。

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【毎日新聞】

古川 安 著『津田梅子: 科学への道、大学の夢』(東京大学出版会)の書評が

「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:内田麻理香氏)。

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鈴木 宣弘 著『協同組合と農業経済: 共生システムの経済理論』(東京大学出版会)の書評が

「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:松原隆一郎氏)。

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2022年4月18日

2022年4月9日・10日書評情報

【読売新聞】

ハラルト・シュテュンプケ 著『鼻行類 : 新しく発見された哺乳類の構造と生活』(平凡社)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:宮下遼氏)。

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栩木伸明 著『ダブリンからダブリンへ』(みすず書房)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:氏)。

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篠崎 晃一 著『それいけ!方言探偵団』(平凡社)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:宮部みゆき氏)。

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【日本経済新聞】

古川 安 著『津田梅子: 科学への道、大学の夢』(東京大学出版会)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:谷崎由依氏)。

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ジャロン・ラニアー 著『万物創生をはじめよう: 私的VR事始』(みすず書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:稲見昌彦氏)。

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【毎日新聞】

白水社編集部 著『「その他の外国文学」の翻訳者』(白水社)の書評が

「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:鴻巣友季子氏)。

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南 正人 著『シカの顔、わかります: 個性の生態学』(東京大学出版会 )の書評が

「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:渡邊十絲子氏)。

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太田 奈名子 著『占領期ラジオ放送と「マイクの開放」: 支配を生む声、人間を生む肉声』(慶應義塾大学出版会)の書評が

「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:持田叙子氏)。

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2022年4月11日

2022年4月2日・3日書評情報

【読売新聞】

樋口 直美 著『私の脳で起こったこと: 「レビー小体型認知症」の記録』(筑摩書房) の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:東えりか氏)。

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姜 信子/山内 明美 著『忘却の野に春を想う』(白水社)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:柴崎友香氏)。

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和泉 悠 著『悪い言語哲学入門』(筑摩書房)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:川添愛氏)。

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藤野彰 著『客家と毛沢東革命: 井岡山闘争に見る「民族」問題の政治学』(日本評論社)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:国分良成氏)。

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【朝日新聞】

ジェイク・ローゼンフェルド 著『給料はあなたの価値なのか: 賃金と経済にまつわる神話を解く』(みすず書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:神林龍氏)。

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【日本経済新聞】

パーラヴィ・アイヤール 著『日本でわたしも考えた: インド人ジャーナリストが体感した禅とトイレと温泉と』(白水社)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:神野紗希氏)。

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斎藤 真 著『アメリカとは何か』(平凡社)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:久保文明氏)。

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ヴィナイヤク・プラサード 著『悪いがん治療: 誤った政策とエビデンスがどのようにがん患者を痛めつけるか』(晶文社)の書評が

「書評」欄で掲載されました。

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河田 惠昭 著『災害文化を育てよ、そして大災害に打ち克て: 河田惠昭自叙伝』(ミネルヴァ書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました。

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三嶋 輝夫 著『和辻哲郎 建築と風土』(筑摩書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました。

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2022年4月4日

2022年3月26日・27日書評情報

【読売新聞】

ハリー・コリンズ/ロバート・エヴァンズ 著『民主主義が科学を必要とする理由』(法政大学出版局)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:西成活裕氏)。

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【日本経済新聞】

駒崎 弘樹 著『政策起業家: 「普通のあなた」が社会のルールを変える方法』(筑摩書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました。

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柘植 あづみ 著『生殖技術と親になること: 不妊治療と出生前検査がもたらす葛藤』(みすず書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました。

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松田 行正 著『線の冒険: デザインの事件簿』(筑摩書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました。

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【毎日新聞】

中村 恵 著『難民に希望の光を 真の国際人緒方貞子の生き方』(平凡社)の書評が

「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:中村桂子氏)。

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2022年3月28日

2022年3月19日・20日書評情報

【読売新聞】

胡 適 著『胡適文選 1、2』(平凡社)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:中島隆博氏)。

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【朝日新聞】

菊地 夏野 著『日本のポストフェミニズム: 「女子力」とネオリベラリズム』(大月書店)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:中村桃子氏)。

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石田 光規 著『「人それぞれ」がさみしい: 「やさしく・冷たい」人間関係を考える』(筑摩書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:中村桃子氏)。

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井川 充雄 著『帝国をつなぐ〈声〉: 日本植民地時代の台湾ラジオ』(ミネルヴァ書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:温又柔氏)。

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平井松午/島津美子 編『〈稿本・大名家本〉伊能図研究図録』(創元社)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:氏)。

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土屋 礼子/井川充雄 編著『近代日本メディア人物誌: ジャーナリスト編』(ミネルヴァ書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:温又柔氏)。

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深緑 野分 著『ベルリンは晴れているか』(筑摩書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:澤田瞳子氏)。

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中村 恵 著『難民に希望の光を 真の国際人緒方貞子の生き方』(平凡社 )の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:川村貴大氏)。

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【日本経済新聞】

島田 卓哉 著『野ネズミとドングリ: タンニンという毒とうまくつきあう方法』(東京大学出版会)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:小林朋道氏)。

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キース・ロウ 著『戦争記念碑は物語る: 第二次世界大戦の記憶に 囚われて』(白水社)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:佐藤卓己氏)。

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ヴァージニア・ウルフ 著『三ギニー: 戦争を阻止するために』(平凡社)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:佐々木宇蘭氏)。

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山下 清海 著『横浜中華街: 世界に誇るチャイナタウンの地理・歴史』(筑摩書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました。

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福田 充 著『リスクコミュニケーション: 多様化する危機を乗り越える』(平凡社)の書評が

「書評」欄で掲載されました。

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【毎日新聞】

スティーヴン・M・ウォルト 著『同盟の起源: 国際政治における脅威への均衡』(ミネルヴァ書房)の書評が

「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:岩間陽子氏)。

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2022年3月22日