2019年12月28・29日書評情報

【朝日新聞】

中村稔著『高村光太郎の戦後』(青土社)の書評が

「書評委員が選ぶ「今年の3点」欄で掲載されました(評者:石川健治氏)。

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國分功一郎著『原子力時代における哲学』(晶文社)の書評が

「書評委員が選ぶ「今年の3点」欄で掲載されました(評者:いとうせいこう氏)。

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三宅芳夫著『ファシズムと冷戦のはざまで』(東京大学出版会)の書評が

「書評委員が選ぶ「今年の3点」欄で掲載されました(評者:宇野重規氏)。

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ウィリアム・トーブマン著『ゴルバチョフ』上・下(白水社)の書評が

「書評委員が選ぶ「今年の3点」欄で掲載されました(評者:出口治明氏)。

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松本俊彦編『「助けて」が言えない』(日本評論社)の書評が

「書評委員が選ぶ「今年の3点」欄で掲載されました(評者:寺尾紗穂氏)。

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メイ・サートン『74歳の日記』(みすず書房)の書評が

「書評委員が選ぶ「今年の3点」欄で掲載されました(評者:都甲幸治氏)。

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スーザン・サザード著『ナガサキ』(みすず書房)の書評が

「書評委員が選ぶ「今年の3点」欄で掲載されました(評者:西崎文子氏)。

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ウラジーミル・アレクサンドロフ著『かくしてモスクワの夜はつくられ、ジャズはトルコにもたらされた』(白水社)の書評が

「書評委員が選ぶ「今年の3点」欄で掲載されました(評者:長谷川眞理子氏)。

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今田絵里香著『「少年」「少女」の誕生』(ミネルヴァ書房)の書評が

「書評委員が選ぶ「今年の3点」欄で掲載されました(評者:本田由紀氏)。

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荒牧草平著『教育格差のかくれた背景』(勁草書房)の書評が

「書評委員が選ぶ「今年の3点」欄で掲載されました(評者:本田由紀氏)。

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ギャレス・デイル著『カール・ポランニー伝』(平凡社)の書評が

「書評委員が選ぶ「今年の3点」欄で掲載されました(評者:間宮陽介氏)。

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フランソワーズ・ジロー、カールトン・レイク著『ピカソとの日々』(白水社)の書評が

「書評委員が選ぶ「今年の3点」欄で掲載されました(評者:横尾忠則氏)。

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【日本経済新聞】

エイミー・ゴールドスタイン著『ジェインズヴィルの悲劇』(創元社)の書評が

「回顧2019 私の3冊」欄で掲載されました(評者:中沢孝夫氏)。

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青野由利著『ゲノム編集の光と闇』(筑摩書房)の書評が

「回顧2019 私の3冊」欄で掲載されました(評者:竹内薫氏)。

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三浦哲哉著『食べたくなる本』(みすず書房)の書評が

「回顧2019 私の3冊」欄で掲載されました(評者:速水健朗氏)。

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2020年4月27日

2019年12月21日・22日書評情報

【読売新聞】

友川カズキ著『一人盆踊り』(筑摩書房の書評が

「2019年の3冊」欄で掲載されました(評者:戌井昭人氏)。

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ミロスラフ・ペンコフ著『西欧の東』(白水社の書評が

「2019年の3冊」欄で掲載されました(評者:鈴木幸一氏)。

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信田さよ子著『〈性〉なる家族』(春秋社の書評が

「2019年の3冊」欄で掲載されました(評者:本郷恵子氏)。

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奥山淳志著『庭とエスキース』(みすず書房の書評が

「2019年の3冊」欄で掲載されました(評者:三中信宏氏)。

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古田徹也著『不道徳的倫理学講義』(筑摩書房の書評が

「2019年の3冊」欄で掲載されました(評者:山内志朗氏)。

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井筒俊彦著『スーフィズムと老荘思想』上・下(慶應義塾大学出版会の書評が

「2019年の3冊」欄で掲載されました(評者:山内志朗氏)。

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【朝日新聞】

カロリン・エムケ著『なぜならそれは言葉にできるから』(みすず書房)の書評が

「読書」欄で掲載されました(評者:武田砂鉄氏)。

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【日本経済新聞】

礒崎純一著『龍彦親王航海記』(白水社)の書評が

「読書」欄で掲載されました(評者:東雅夫氏)。

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2020年3月10日

2019年12月14日・15日書評情報

【読売新聞】

中野目徹著『三宅雪嶺』(吉川弘文館の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:苅部直氏)。

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【朝日新聞】

小和田哲男著『明智光秀・秀満』(ミネルヴァ書房)の書評が

「ひもとく」欄で掲載されました(評者:呉座勇一氏)。

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山田陽子著『働く人のための感情資本論』(青土社)の書評が

「読書」欄で掲載されました(評者:本田由紀氏)。

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内村理奈著『マリー・アントワネットの衣裳部屋 』(平凡社)の書評が

「読書」欄で掲載されました(評者:諸田玲子氏)。

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荒川洋治著『霧中の読書』(みすず書房)の書評が

「読書」欄で掲載されました(評者:保阪正康氏)。

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【毎日新聞】

岡奈津子著『〈賄賂〉のある暮らし』(白水社)の書評が

「2019この3冊 下」欄で掲載されました(評者:沼野充義氏)。

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加藤典洋著『9条入門』(創元社)の書評が

「2019この3冊 下」欄で掲載されました(評者:橋爪大三郎氏)。

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シモーヌ・ヴェイユ著『工場日記』(みすず書房)の書評が

「2019この3冊 下」欄で掲載されました(評者:堀江敏幸氏)。

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関根清三著『内村鑑三』(筑摩書房)の書評が

「2019この3冊 下」欄で掲載されました(評者:村上陽一郎氏)。

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岡野弘彦編『精選 折口信夫』全六巻(慶應義塾大学出版会)の書評が

「2019この3冊 下」欄で掲載されました(評者:持田叙子氏)。

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ダニエル・コーエン著『ホモ・デジタリスの時代』(白水社)の書評が

「2019この3冊 下」欄で掲載されました(評者:山崎正和氏)。

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リサ・フェルドマン・バレット著『情動はこうしてつくられる』(紀伊國屋書店)の書評が

「2019この3冊 下」欄で掲載されました(評者:養老孟司氏)。

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ウラジミール・アレクサンドロフ著『かくしてモスクワの夜はつくられ、ジャズはトルコにもたらされた』(白水社)の書評が

「2019この3冊 下」欄で掲載されました(評者:若島正氏)。

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クロード・レヴィ=ストロース著『仮面の道』(筑摩書房)の書評が

「2019この3冊 下」欄で掲載されました(評者:渡辺保氏)。

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橋本倫史著『ドライブイン探訪』(筑摩書房)の書評が

「2019この3冊 下」欄で掲載されました(評者:渡邊十絲子氏)。

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【日本経済新聞】

加藤陽子著『天皇と軍隊の近代史』(勁草書房)の書評が

「読書」欄で掲載されました(評者:吉田裕氏)。

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リサ・フェルドマン・バレット著『情動はこうしてつくられる』(紀伊國屋書店)の書評が

「読書」欄で掲載されました(評者:渡辺正峰氏)。

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2020年3月10日

2019年12月7日・8日書評情報

【読売新聞】

礒崎純一著『龍彦親王航海記』(白水社の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:宮下志朗氏)。

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【朝日新聞】

今津勝紀著『戸籍が語る古代の家族』(吉川弘文館)の書評が

「読書」欄で掲載されました(評者:呉座勇一氏)。

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メイ・サートン著『74歳の日記』(みすず書房)の書評が

「読書」欄で掲載されました(評者:都甲幸治氏)。

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ウラジーミル・アレクサンドロフ著『かくしてモスクワの夜はつくられ、ジャズはトルコにもたらされた 』(白水社)の書評が

「読書」欄で掲載されました(評者:長谷川眞理子氏)。

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【毎日新聞】

深作喜一郎著『超不確実性時代のWTO』(勁草書房)の書評が

「2019この3冊」欄で掲載されました(評者:伊藤光晴氏)。

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テイラー・フレイヴェル著『中国の領土紛争』(勁草書房)の書評が

「2019この3冊」欄で掲載されました(評者:岩間陽子氏)。

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ロン・リット・ウーン著『 きのこのなぐさめ』(みすず書房)の書評が

「2019この3冊」欄で掲載されました(評者:江國香織氏)。

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松岡亮二著『教育格差』(筑摩書房)の書評が

「2019この3冊」欄で掲載されました(評者:大竹文雄氏)。

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【日本経済新聞】

臼杵陽著『日本人にとってエルサレムとは何か』(ミネルヴァ書房)の書評が

「読書」欄で掲載されました(評者:岡真里氏)。

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リサ・フェルドマン・バレット著『情動はこうしてつくられる』(紀伊國屋書店)の書評が

「読書」欄で掲載されました(評者:渡辺正峰氏)。

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2020年3月10日

2019年11月30日・12月1日書評情報

【読売新聞】

アンドラーシュ・シフ著『静寂から音楽が生まれる』(春秋社)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:通崎睦美氏)。

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【朝日新聞】

松田行正著『独裁者のデザイン』(平凡社)の書評が

「読書」欄で掲載されました(評者:保阪正康氏)。

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マヌエル・アサーニャ著『ベニカルロの夜会』(法政大学出版局)の書評が

「読書」欄で掲載されました(評者:西崎文子氏)。

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崔岱遠著『中国くいしんぼう辞典』(みすず書房)の書評が

「読書」欄で掲載されました(評者:出口治明氏)。

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【毎日新聞】

リサ・フェルドマン・バレット著『情動はこうしてつくられる』(紀伊國屋書店)の書評が

「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:養老孟司氏)。

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ウラジミール・アレクサンドロフ著『かくしてモスクワの夜はつくられ、ジャズはトルコにもたらされた』(白水社)の書評が

「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:若島正氏)。

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2019年12月16日