2025年07月19日・07月20日書評情報

読売新聞

井奥 成彦 編著『動物たちの江戸時代』(慶應義塾大学出版会)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:宮部みゆき)。

書籍詳細はコチラ

坂本 多加雄 著『日本は自らの来歴を語りうるか』(筑摩書房)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました評者:細谷雄一)。

書籍詳細はコチラ

石垣 りん 著『ユーモアの鎖国 新版』(筑摩書房)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:ラランド・ニシダ)。

書籍詳細はコチラ

三島 邦弘 著『出版という仕事』(筑摩書房)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました。

書籍詳細はコチラ

曽我 謙悟 著『1世紀の日本政治』(東京大学出版会)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました評者:清水唯一郎)。

書籍詳細はコチラ

五味 文彦 著『大坂の歴史 』(吉川弘文館)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました。

書籍詳細はコチラ

日本経済新聞

柳川 久 著『北の森に舞うモモンガ』(東京大学出版会)の書評が

「書評」欄で掲載されました。

書籍詳細はコチラ

レイラ・ララミ 著、木原 善彦 訳『ムーア人による報告』(白水社)の書評が

「書評」欄で掲載されました。

書籍詳細はコチラ

トマ・ピケティ 著、山形 浩生,守岡 桜,森本 正史 訳『21世紀の資本』(みすず書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました。

書籍詳細はコチラ

東京新聞

庄野 英二 著『星の牧場』(筑摩書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:豊田宙也)。

書籍詳細はコチラ

古藤 日子 著『ぼっちのアリは死ぬ』(筑摩書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:尾嶋好美)。

書籍詳細はコチラ

朝日新聞

フロムキン,デイヴィッド 著、平野 勇夫,椋田 直子,畑 長年 訳『平和を破滅させた和平―中東問題の始まり(1914‐1922)〈上〉』(慶應義塾大学出版会)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:酒井啓子)。

書籍詳細はコチラ

良知力 著『向う岸からの世界史』(筑摩書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:中澤達哉)。

書籍詳細はコチラ

武田百合子 著『遊覧日記』(筑摩書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:石井美保)。

書籍詳細はコチラ

中野翠 著『小津ごのみ』(筑摩書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:酒井正)。

書籍詳細はコチラ

岸俊光 著『内調』(筑摩書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:御厨貴)。

書籍詳細はコチラ

オルガ・トカルチュク 著、小椋彩 訳『逃亡派』(白水社)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:藤井光)。

書籍詳細はコチラ

パトリック・J・ギアリ 著、鈴木 道也,小川 知幸,長谷川 宜之 訳『ネイションという神話』(白水社)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:中澤達哉)。

書籍詳細はコチラ

リチャード・ホーフスタッター 著、田村 哲夫 訳『アメリカの反知性主義』(みすず書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:隠岐さや香)。

書籍詳細はコチラ

照沼 康孝 著『日本史教科書検定三十五年』(吉川弘文館)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:御厨貴)。

書籍詳細はコチラ

毎日新聞

丸山 泰弘 著『死刑について私たちが知っておくべきこと』(筑摩書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました。

書籍詳細はコチラ

産経新聞

井奥 成彦編著『動物たちの江戸時代』(慶應義塾大学出版会)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:青木奈緒)。

書籍詳細はコチラ

三島 邦弘 著『出版という仕事』(筑摩書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました。

書籍詳細はコチラ

2025年7月25日