2025年02月22日・02月23日書評情報

読売新聞

打越 正行 著『ヤンキーと地元:解体屋、風俗経営者、ヤミ業者になった沖縄の若者たち』(筑摩書房)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:東えりか氏)。

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礒﨑 敦仁 編著『北朝鮮を解剖する:政治・経済から芸術・文化まで』(慶應義塾大学出版会)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:佐橋亮氏)。

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毛利 真弓 著『刑務所に回復共同体をつくる』(青土社)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:東畑開人氏)。

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朝日新聞

戸田山 和久 著『教養の書』(筑摩書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:宮城聰氏)。

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近藤 滋 著『エッシャー完全解読:なぜ不可能が可能に見えるのか』(みすず書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:野矢茂樹氏)。

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ヴォルフガング・シュライバー 著 , 杉山 有紀子 訳『クラウディオ・アバド:静かな革命家』(春秋社)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:福嶋亮大氏)。

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シャーロット・ゴードン 著 , 小川 公代 訳『メアリ・シェリー:『フランケンシュタイン』から〈共感の共同体〉へ』(白水社)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:隠岐さや香氏)。

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岩﨑 奈緒子 著『〈ロシア〉が変えた江戸時代:世界認識の転換と近代の序章』(吉川弘文館)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:有田哲文氏)。

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日本経済新聞

松本 莞 著『父、松本竣介』(みすず書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(あとがきのあと)。

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ネイサン・スロール 著 , 宇丹貴代実 訳『アーベド・サラーマの人生のある一日:パレスチナの物語』(筑摩書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:四方田犬彦氏)。

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ニコ・ニコルソン 著 , 佐藤眞一 著『マンガ 認知症』(筑摩書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:村井理子氏)。

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毎日新聞

坪内 稔典 著『高浜虚子:余は平凡が好きだ』(ミネルヴァ書房)の書評が

「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:持田叙子氏)。

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松本 莞 著『父、松本竣介』(みすず書房)の書評が

「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:川本三郎氏)。

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古井戸 秀夫 著『忠臣蔵の四季』(白水社)の書評が

「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:三浦雅士氏)。

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目黒 公郎 編 , 東京大学大学院情報学環総合防災情報研究センター 監修『関東大震災と東京大学:教訓を首都直下地震対策に活かす』(東京大学出版会)の書評が

「今週の本棚」欄で掲載されました。

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2025年2月23日