朝日新聞
藤高 和輝 著『バトラー入門』(筑摩書房)の書評が
「書評委員19人の「今年の3点」」欄で掲載されました(評者:隠岐さや香氏)。
山森 亮 著『忘れられたアダム・スミス:経済学は必要をどのように扱ってきたか』(勁草書房)の書評が
「書評委員19人の「今年の3点」」欄で掲載されました(評者:酒井正氏)。
田中 瑛 著『〈声なき声〉のジャーナリズム:マイノリティの意見をいかに掬い上げるか』(慶應義塾大学出版会)の書評が
「書評委員19人の「今年の3点」」欄で掲載されました(評者:藤田結子氏)。
エミール・シンプソン 著 , 吉田 朋正 訳 , 菊地 茂雄 日本語版監修『21世紀の戦争と政治:戦場から理論へ』(みすず書房)の書評が
「書評委員19人の「今年の3点」」欄で掲載されました(評者:保阪正康氏)。
ヴィクトリア・ベリム 著 , 山川 純子 訳『雄鶏の家:ウクライナのある家族の回想録』(白水社)の書評が
「書評委員19人の「今年の3点」」欄で掲載されました(評者:前田健太郎氏)。
松沢 裕作 著『歴史学はこう考える』(筑摩書房)の書評が
「書評委員19人の「今年の3点」」欄で掲載されました(評者:前田健太郎氏)。
木村 幹 著『全斗煥:数字はラッキーセブンだ』(ミネルヴァ書房)の書評が
「書評委員19人の「今年の3点」」欄で掲載されました(評者:三牧聖子氏)。
恩田 陸 著『spring』(筑摩書房)の書評が
「書評委員19人の「今年の3点」」欄で掲載されました(評者:望月京氏)。
ハン・ガン 著 , 斎藤 真理子 訳『別れを告げない』(白水社)の書評が
「書評委員19人の「今年の3点」」欄で掲載されました(評者:安田浩一氏)。
木山 捷平 著 , 岡崎 武志 編『駄目も目である:木山捷平小説集』(筑摩書房)の書評が
「書評委員19人の「今年の3点」」欄で掲載されました(評者:有田哲文氏)。
ジェイソン・ファゴン 著 , 小野木 明恵 訳『コードブレイカー:エリザベス・フリードマンと暗号解読の秘められし歴史』(みすず書房)の書評が
「書評委員19人の「今年の3点」」欄で掲載されました(評者:小宮山亮麿氏)。
日本経済新聞
ハリー・パーカー 著 , 川野 太郎 訳『ハイブリッド・ヒューマンたち:人と機械の接合の前線から』(みすず書房)の書評が
「回顧 2024 私の3冊」欄で掲載されました(評者:東えりか氏)。
長山 靖生 著『SF少女マンガ全史:昭和黄金期を中心に』(筑摩書房)の書評が
「回顧 2024 私の3冊」欄で掲載されました(評者:小谷真理氏)。
尾崎 俊介 著『アメリカは自己啓発本でできている:ベストセラーからひもとく』(平凡社)の書評が
「回顧 2024 私の3冊」欄で掲載されました(評者:速水健朗氏)。
佐々木 敦 著『「教授」と呼ばれた男:坂本龍一とその時代』(筑摩書房)の書評が
「回顧 2024 私の3冊」欄で掲載されました(評者:速水健朗氏)。
島村 一平 編 著『辺境のラッパーたち:立ち上がる「声の民族誌」』(青土社)の書評が
「回顧 2024 私の3冊」欄で掲載されました(評者:陣野俊史氏)。
井伊 雅子 著『地域医療の経済学:医療の質・費用・ヘルスリテラシーの効果』(慶應義塾大学出版会)の書評が
「エコノミストが選ぶ 経済図書ベスト10」欄で掲載されました(評者:玉利伸吾氏)。
永瀬 伸子 著『日本の女性のキャリア形成と家族:雇用慣行・賃金格差・出産子育て』(勁草書房)の書評が
「エコノミストが選ぶ 経済図書ベスト10」欄で掲載されました(評者:玉利伸吾氏)。
佐藤 清隆 著『円の実力:為替変動と日本企業の通貨戦略』(慶應義塾大学出版会)の書評が
「エコノミストが選ぶ 経済図書ベスト10」欄で掲載されました(評者:玉利伸吾氏)。
ギャレット ジョーンズ 著 , 飯嶋 貴子 訳『移民は世界をどう変えてきたか:文化移植の経済学』(慶應義塾大学出版会)の書評が
「エコノミストが選ぶ 経済図書ベスト10」欄で掲載されました(評者:玉利伸吾氏)。
毎日新聞
千早 茜 著 , 西 淑 絵『眠れない夜のために』(平凡社)の書評が
「今週の本棚」欄で掲載されました。
ジョン・リー・アンダーソン 著 , 山形 浩生 訳 , 森本 正史 訳『チェ・ゲバラ 上:革命の人生』(みすず書房)の書評が
「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:星野智幸氏)。
ジョン・リー・アンダーソン 著 , 山形 浩生 訳 , 森本 正史 訳『チェ・ゲバラ 下:革命の人生』(みすず書房)の書評が
「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:星野智幸氏)。