読売新聞
ダニエル・L・エヴェレット 著 , 屋代 通子 訳『ピダハン:「言語本能」を超える文化と世界観』(みすず書房)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました。
松沢 裕作 著『歴史学はこう考える』(筑摩書房)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:清水唯一朗氏)。
品治 佑吉 著『人生と闘争:清水幾太郎の社会学』(白水社)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:苅部直氏)。
ゲルト・クルマイヒ 著 , 加藤 玄 監訳 , 小林 繁子 訳 , 安酸 香織 訳 , 西山 暁義 訳『ジャンヌ・ダルク:預言者・戦士・聖女』
(みすず書房)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:小池寿子氏)。
朝日新聞
荒井 裕樹 著『生きていく絵:アートが人を〈癒す〉とき』(筑摩書房)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:斎藤陽道氏)。
高橋 義彦 著『ウィーン1938年 最後の日々:オーストリア併合と芸術都市の抵抗』(慶應義塾大学出版会)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:椹木野衣氏)。
豊田 恭子 著『アメリカ大統領と大統領図書館』(筑摩書房)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:酒井正氏)。
吉弘 憲介 著『検証 大阪維新の会:「財政ポピュリズム」の正体』(筑摩書房)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:高谷幸氏)。
鳥羽 耕史 著『安部公房:消しゴムで書く』(ミネルヴァ書房)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:赤田康和氏)。
日本経済新聞
川添 愛 著『言語学バーリ・トゥード Round 2:言語版SASUKEに挑む』(東京大学出版会)の書評が
「書評」欄で掲載されました(あとがきのあと)。
斎藤 真理子 著『隣の国の人々と出会う:韓国語と日本語のあいだ』(創元社)の書評が
「書評」欄で掲載されました。
坂 茂 編著 , 光多 長温 著 , 三宅 理一 著『動都 移動し続ける首都』(平凡社)の書評が
「書評」欄で掲載されました。
毎日新聞
前田 浩智 著 , 砂間 裕之 著 , 保阪 正康 語り『来への遺言:いま戦争を語らなきゃいけない』(晶文社)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:川畑博昭氏)。