読売新聞
宮崎 智之 著『平熱のまま、この世界に熱狂したい 増補新版』（筑摩書房）の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました（評者：川口晴美氏）。
赤松 健 著『マンガでたのしく！国会議員という仕事』（筑摩書房）の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました（評者：清水唯一朗氏）。
朝日新聞
山尾 悠子 著 , 酒井 駒子 絵『初夏ものがたり』（筑摩書房）の書評が
「書評」欄で掲載されました（評者：小澤英実氏）。
フレドリック・ロゲヴァル 著『JFK：「アメリカの世紀」の新星 1917-1956』上（白水社）の書評が
「書評」欄で掲載されました（評者：酒井正氏）。
フレドリック・ロゲヴァル 著『JFK：「アメリカの世紀」の新星 1917-1956』下（白水社）の書評が
「書評」欄で掲載されました（評者：酒井正氏）。
磯崎 新 著『挽歌集：建築があった時代へ』（白水社）の書評が
「書評」欄で掲載されました（評者：福嶋亮大氏）。
山本 義隆 著『リニア中央新幹線をめぐって: 原発事故とコロナ・パンデミックから見直す』(みすず書房)の書評が
「書評」欄で掲載されました（評者：福嶋亮大氏）。
太田 奈名子 著『占領期ラジオ放送と「マイクの開放」: 支配を生む声、人間を生む肉声』(慶應義塾大学出版会)の書評が
「書評」欄で掲載されました（評者：藤田結子氏）。
平山 亮 著『介護する息子たち: 男性性の死角とケアのジェンダー分析』(勁草書房)の書評が
「書評」欄で掲載されました（評者：藤田結子氏）。
渡辺 浩 著『日本政治思想史：十七～十九世紀』(東京大学出版会)の書評が
「書評」欄で掲載されました（評者：前田健太郎氏）。
最上 敏樹 著『国際法以後』(みすず書房)の書評が
「書評」欄で掲載されました（評者：三牧聖子氏）。
伊達 聖伸 編著 , 見原 礼子 編著『イスラームの定着と葛藤』(勁草書房)の書評が
「書評」欄で掲載されました（評者：三牧聖子氏）。
渡辺 裕 著『まちあるき文化考：交叉する〈都市〉と〈物語〉』(春秋社)の書評が
「書評」欄で掲載されました（評者：望月京氏）。
加藤 周一 著『日本文学史序説 （上）』(筑摩書房)の書評が
「書評」欄で掲載されました（評者：有田哲文氏）。
加藤 周一 著『日本文学史序説 （下）』(筑摩書房)の書評が
「書評」欄で掲載されました（評者：有田哲文氏）。
山本 弘 著『ニセ科学を１０倍楽しむ本』(筑摩書房)の書評が
「書評」欄で掲載されました（評者：小宮山亮磨氏）。
西川 祐子 著『増補 借家と持ち家の文学史：「私」のうつわの物語』(平凡社)の書評が
「書評」欄で掲載されました（評者：長沢美津子氏）。
日本経済新聞
大平 一枝 著『こんなふうに、暮らしと人を書いてきた』（平凡社）の書評が
「書評」欄で掲載されました（あとがきのあと）。
稲葉 なおと 著『絹の襷：富岡製糸場に受け継がれた情熱』（慶應義塾大学出版会）の書評が
「書評」欄で掲載されました（評者：井上章一氏）。
エヴァン・オズノス 著 , 笠井 亮平 訳『ワイルドランド（上）：アメリカを分断する「怒り」の源流』（白水社）の書評が
「書評」欄で掲載されました（評者：渡辺靖氏）。
エヴァン・オズノス 著 , 笠井 亮平 訳『ワイルドランド（下）：アメリカを分断する「怒り」の源流』（白水社）の書評が
「書評」欄で掲載されました（評者：渡辺靖氏）。
中村 雅之 著『空白の團十郎：十代目とその家族』（筑摩書房）の書評が
「書評」欄で掲載されました。
毎日新聞
大崎 滋生 著『史料で読み解くベートーヴェン』（春秋社）の書評が
「今週の本棚」欄で掲載されました。
古賀 徳子 編 , 吉川 由紀 編 , 川満 彰 編『続・沖縄戦を知る事典 試し読み：戦場になった町や村』（吉川弘文館）の書評が
「今週の本棚」欄で掲載されました。
山本 義隆 著『核燃料サイクルという迷宮：核ナショナリズムがもたらしたもの』（みすず書房）の書評が
「今週の本棚」欄で掲載されました（評者：池澤夏樹氏）。
サラ・ベイクウェル 著 , 向井和美 訳『実存主義者のカフェにて：自由と存在とアプリコットカクテルを』（紀伊國屋書店）の書評が
「今週の本棚」欄で掲載されました（評者：鹿島茂氏）。
サマル・ヤズベク 著 , 柳谷 あゆみ 訳『歩き娘：シリア・2013年』（白水社）の書評が
「今週の本棚」欄で掲載されました（評者：棚部秀行氏）。
金井真紀 著『テヘランのすてきな女』（晶文社）の書評が
「今週の本棚」欄で掲載されました（評者：武田砂鉄氏）。