読売新聞
フラナリー・オコナー、ボビー・アン・メイスン他 著 , 利根川 真紀 編訳『母娘短編小説集』(平凡社)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:本多正一氏)。
チョ・ナムジュ 著 , 小山内 園子 翻訳『耳をすませば』(筑摩書房)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:池澤春菜氏)。
朝日新聞
北川 眞也 著『アンチ・ジオポリティクス:資本と国家に抗う移動の地理学』(青土社)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:三牧聖子氏)。
日比野 啓 著『「喜劇」の誕生:評伝・曾我廼家五郎』(白水社)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:保阪正康氏)。
オリオン・クラウタウ 著『隠された聖徳太子:近現代日本の偽史とオカルト文化』(筑摩書房)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:佐藤雄基氏)。
日本経済新聞
フィリップ・ブローム 著 , 佐藤 正樹 訳『縫い目のほつれた世界:小氷期から現代の気候変動にいたる文明の歴史』(法政大学出版局)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:山内昌之氏)。
ギャレット ジョーンズ 著 , 飯嶋 貴子 訳『移民は世界をどう変えてきたか:文化移植の経済学』(慶應義塾大学出版会)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:根井雅弘氏)。
海老坂 武 著『生きるということ:モンテーニュとの対話』(みすず書房)の書評が
「書評」欄で掲載されました。
小塩 隆士 著『経済学の思考軸:効率か公平かのジレンマ』(筑摩書房)の書評が
「書評」欄で掲載されました。
保坂 亨 著『学校と日本社会と「休むこと」 :「不登校問題」から「働き方改革」まで』(東京大学出版会)の書評が
「書評」欄で掲載されました。
古橋 信孝 著『ミステリーで読む平成時代:1989-2019年』(平凡社)の書評が
「書評」欄で掲載されました。
毎日新聞
高榮蘭:著『出版帝国の戦争:不逞なものたちの文化史』(法政大学出版局)の書評が
「書評」欄で掲載されました。