読売新聞
河野 真太郎 著『〈田舎と都会〉の系譜学:20世紀イギリスと「文化」の地図』(ミネルヴァ書房)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(始まりの1冊)。
宮下 規久朗 著『日本の裸体芸術:刺青からヌードへ』(ちくま書房)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:川口晴美氏)。
近森 高明 編 , 右田 裕規 編『夜更かしの社会史:安眠と不眠の日本近現代』(吉川弘文館)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:清水唯一朗氏)。
中村 稔 著『月の雫』(青土社)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:東畑開人氏)。
牛米 努 著『明治の地方ビール:全国醸造所・銘柄総覧』(吉川弘文館)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました。
朝日新聞
牧 紀男 著『平成災害復興誌:新たなる再建スキームをめざして』(慶應義塾大学出版会)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:室﨑益輝氏)。
ブレア・ビガム 著 , 中川 泉 訳『中断される死:現代医療はいかに死に方を複雑にしているか』(青土社)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:磯野真穂氏)。
頭木 弘樹 著『口の立つやつが勝つってことでいいのか』(青土社)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:長沢美津子氏)。
日本経済新聞
木村 朗子 著『百首でよむ「源氏物語」:和歌でたどる五十四帖』(平凡社)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:川野里子氏)。
林 大地 著『世界への信頼と希望、そして愛:アーレント『活動的生』から考える』(みすず書房)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:西原幹喜氏)。
ハンナ・アーレント著 , 森 一郎 訳『活動的生』(みすず書房)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:西原幹喜氏)。
ヴェロニク・プーラン 著 , 志村 響 訳『手はポケットのなか:コーダとして生きること』(白水社)の書評が
「書評」欄で掲載されました。
広井 良典 著『商店街の復権:歩いて楽しめるコミュニティ空間』(筑摩書房)の書評が
「書評」欄で掲載されました。
毎日新聞
白戸 健一郎 著『中野正剛の民権:狂狷政治家の矜持』(創元社)の書評が
「今週の本棚」欄で掲載されました。
和田 博文 著『漫画家が見た 百年前の西洋:近藤浩一路『異国膝栗毛』の洋行』(ちくま書房)の書評が
「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:張競氏)。