2024年02月03日・02月04日書評情報

読売新聞

岸本 佐知子 著『ひみつのしつもん』(筑摩書房)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:川口晴美氏)。

書籍詳細はコチラ
 

ラシード・ハーリディー 著 , 鈴木 啓之 訳 , 山本 健介 訳 , 金城 美幸 訳『パレスチナ戦争:入植者植民地主義と抵抗の百年史』(法政大学出版局)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:遠藤乾氏)。

書籍詳細はコチラ
 

サミュエル・P・ハンティントン 著 , 川中 豪 訳『第三の波:二〇世紀後半の民主化』(白水社)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:櫻川昌哉氏)。

書籍詳細はコチラ
 

若林 正丈 著『台湾の半世紀:民主化と台湾化の現場』(筑摩書房)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:清水唯一朗氏)。

書籍詳細はコチラ
 

朝日新聞

柳瀬 博一 著『カワセミ都市トーキョー:「幻の鳥」はなぜ高級住宅街で暮らすのか』(平凡社)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:佐藤健太郎氏)。

書籍詳細はコチラ
 

ラシード・ハーリディー 著 , 鈴木 啓之 訳 , 山本 健介 訳 , 金城 美幸 訳『パレスチナ戦争:入植者植民地主義と抵抗の百年史』(法政大学出版局)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:前田健太郎氏)。

書籍詳細はコチラ
 

本多真隆 著『「家庭」の誕生:理想と現実の歴史を追う』(筑摩書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:有田哲文氏)。

書籍詳細はコチラ
 

呉叡人 著 , 梅森 直之 訳 , 山本 和行 訳『フォルモサ・イデオロギー:台湾ナショナリズムの勃興 1895-1945』(みすず書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:村上太輝夫氏)。

書籍詳細はコチラ
 

酒井 忠康 著 , 田中 爲芳 編『余白と照応 李禹煥ノート』(平凡社)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:木村尚貴氏)。

書籍詳細はコチラ
 

日本経済新聞

小宮 隆太郎 著『経済学 わが歩み:学者として教師として』(ミネルヴァ書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:前田栄治氏)。

書籍詳細はコチラ
 

デイヴィッド・スタサヴェージ 著, 立木 勝 訳『民主主義の人類史:何が独裁と民主を分けるのか?』(みすず書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:渡辺靖氏)。

書籍詳細はコチラ
 

川添 愛 著『世にもあいまいなことばの秘密』(筑摩書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました。

書籍詳細はコチラ
 

毎日新聞

酒井 忠康 著 , 田中 爲芳 編『余白と照応 李禹煥ノート』(平凡社)の書評が

「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:渡邊十絲子氏)。

書籍詳細はコチラ
 

岡本 仁 著『ぼくのコーヒー地図』(平凡社)の書評が

「今週の本棚」欄で掲載されました。

書籍詳細はコチラ
 

ヴァンサン・ゾンカ 著 , 大村 嘉人 まえがき, エマヌエーレ・コッチャ 序 , 宮林 寛 訳『地衣類、ミニマルな抵抗』(みすず書房)の書評が

「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:中島岳志氏)。

書籍詳細はコチラ
 

風間 研 著『挿絵画家 風間完:昭和文学を輝かせ、美人画を描き続けた人生』(平凡社)の書評が

「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:川本三郎氏)。

書籍詳細はコチラ
 

2024年2月4日