読売新聞
伊藤 聡 著『電車の窓に映った自分が死んだ父に見えた日、スキンケアはじめました。』(平凡社)の書評が
「本よみうり堂 読書委員が選ぶ「2023年の3冊」」欄で掲載されました(評者:川添愛氏)。
岩谷 將 著『盧溝橋事件から日中戦争へ』(東京大学出版会)の書評が
「本よみうり堂 読書委員が選ぶ「2023年の3冊」」欄で掲載されました(評者:井上正也氏)。
郡司ペギオ幸夫 著『創造性はどこからやってくるか:天然表現の世界』(筑摩書房)の書評が
「本よみうり堂 読書委員が選ぶ「2023年の3冊」」欄で掲載されました(評者:西成活裕氏)。
ダヴィッド・ベシス 著『こころを旅する数学:直観と好奇心がひらく秘密の世界』(晶文社)の書評が
「本よみうり堂 読書委員が選ぶ「2023年の3冊」」欄で掲載されました(評者:西成活裕氏)。
川出 良枝 著『平和の追求:18世紀フランスのコスモポリタニズム』(東京大学出版会)の書評が
「本よみうり堂 読書委員が選ぶ「2023年の3冊」」欄で掲載されました(評者:苅部直氏)。
土田 健次郎 訳注『論語』(筑摩書房)の書評が
「本よみうり堂 読書委員が選ぶ「2023年の3冊」」欄で掲載されました(評者:苅部直氏)。
佐野 洋 著 , 日下 三蔵 編集『見習い天使 完全版』(筑摩書房)の書評が
「本よみうり堂 読書委員が選ぶ「2023年の3冊」」欄で掲載されました(評者:金子拓氏)。
ディディエ・アルカント 脚本 , L.-F. ボレ 脚本 , ドゥニ・ロディエ 絵 , 大西 愛子 訳『LA BOMBE 原爆 上:科学者たちは何を夢見たのか』(平凡社)の書評が
「本よみうり堂 読書委員が選ぶ「2023年の3冊」」欄で掲載されました(評者:堀川惠子氏)。
ディディエ・アルカント 脚本 , L.-F. ボレ 脚本 , ドゥニ・ロディエ 絵 , 大西 愛子 訳『LA BOMBE 原爆 下:科学者たちは何を夢見たのか』(平凡社)の書評が
「本よみうり堂 読書委員が選ぶ「2023年の3冊」」欄で掲載されました(評者:堀川惠子氏)。
河西 陽平 著『スターリンの極東戦略 1941-1950:インテリジェンスと安全保障認識』(慶應義塾大学出版会)の書評が
「本よみうり堂 読書委員が選ぶ「2023年の3冊」」欄で掲載されました(評者:堀川惠子氏)。
バーナディン・エヴァリスト 著 , 渡辺 佐智江 訳『少女、女、ほか』(白水社)の書評が
「本よみうり堂 読書委員が選ぶ「2023年の3冊」」欄で掲載されました(評者:辛島デイヴィッド氏)。
金川 晋吾 著『いなくなっていない父』(晶文社)の書評が
「本よみうり堂 読書委員が選ぶ「2023年の3冊」」欄で掲載されました(評者:郷原佳以氏)。
オーウェン・マシューズ 著 , 鈴木 規夫 訳 , 加藤 哲郎 訳『ゾルゲ伝:スターリンのマスター・エージェント』(みすず書房)の書評が
「本よみうり堂 読書委員が選ぶ「2023年の3冊」」欄で掲載されました(評者:遠藤乾氏)。
ピーター・シンガー 著, 児玉 聡 訳, 林 和雄 訳『なぜヴィーガンか?:倫理的に食べる』(晶文社)の書評が
「本よみうり堂 読書委員が選ぶ「2023年の3冊」」欄で掲載されました(評者:森本あんり氏)。
貝塚 茂樹 著『吉田 満:身捨つる程の祖国はありや』(ミネルヴァ書房)の書評が
「本よみうり堂 読書委員が選ぶ「2023年の3冊」」欄で掲載されました(評者:橋本五郎氏)。
伊藤 憲二 著『励起 上:仁科芳雄と日本の現代物理学』(みすず書房)の書評が
「本よみうり堂 読書委員が選ぶ「2023年の3冊」」欄で掲載されました(評者:よみうり堂店主氏)。
伊藤 憲二 著『励起 下:仁科芳雄と日本の現代物理学』(みすず書房)の書評が
「本よみうり堂 読書委員が選ぶ「2023年の3冊」」欄で掲載されました(評者:よみうり堂店主氏)。
朝日新聞
小島 渉 著『カブトムシの謎をとく』(筑摩書房)の書評が
「書評 朝日新聞書評委員の「今年の3点」」欄で掲載されました(評者:石原安野氏)。
野々井 透 著『棕櫚を燃やす』(筑摩書房)の書評が
「書評 朝日新聞書評委員の「今年の3点」」欄で掲載されました(評者:磯野真穂氏)。
服部 文祥 著『北海道犬旅サバイバル』(みすず書房)の書評が
「書評 朝日新聞書評委員の「今年の3点」」欄で掲載されました(評者:稲泉連氏)。
クラウディア ゴールディン 著『なぜ男女の賃金に格差があるのか:女性の生き方の経済学』(慶應義塾大学出版会)の書評が
「書評 朝日新聞書評委員の「今年の3点」」欄で掲載されました(評者:神林龍氏)。
トマ・ピケティ 著 , 山形 浩生 訳 , 森本 正史 訳『資本とイデオロギー』(みすず書房)の書評が
「書評 朝日新聞書評委員の「今年の3点」」欄で掲載されました(評者:神林龍氏)。
梅崎 修 , 南雲 智映 , 島西 智輝 著『日本的雇用システムをつくる 1945-1995: オーラルヒストリーによる接近』(東京大学出版会)の書評が
「書評 朝日新聞書評委員の「今年の3点」」欄で掲載されました(評者:神林龍氏)。
倉本 一宏 編『現代語訳 小右記』(吉川弘文館)の書評が
「書評 朝日新聞書評委員の「今年の3点」」欄で掲載されました(評者:澤田瞳子氏)。
ヴァンサン・ゾンカ 著 , 大村 嘉人 まえがき, エマヌエーレ・コッチャ 序 , 宮林 寛 訳『地衣類、ミニマルな抵抗』(みすず書房)の書評が
「書評 朝日新聞書評委員の「今年の3点」」欄で掲載されました(評者:椹木野衣氏)。
金子 智樹 著『現代日本の新聞と政治:地方紙・全国紙と有権者・政治家』(東京大学出版会)の書評が
「書評 朝日新聞書評委員の「今年の3点」」欄で掲載されました(評者:前田健太郎氏)。
アミア・スリニヴァサン 著『セックスする権利』(勁草書房)の書評が
「書評 朝日新聞書評委員の「今年の3点」」欄で掲載されました(評者:前田健太郎氏)。
中山 俊宏 著『アメリカ知識人の共産党:理念の国の自画像』(勁草書房)の書評が
「書評 朝日新聞書評委員の「今年の3点」」欄で掲載されました(評者:三牧聖子氏)。
ナンシー・スタンリック 著 , 藤井 翔太 訳『アメリカ哲学入門』(勁草書房)の書評が
「書評 朝日新聞書評委員の「今年の3点」」欄で掲載されました(評者:三牧聖子氏)。
トム・ルッツ 著 , 田畑 暁生 訳『無目的:行き当たりばったりの思想』(青土社)の書評が
「書評 朝日新聞書評委員の「今年の3点」」欄で掲載されました(評者:横尾忠則氏)。
佐藤 冬樹 著『関東大震災と民衆犯罪:立件された一一四件の記録から』(筑摩書房)の書評が
「書評 朝日新聞書評委員の「今年の3点」」欄で掲載されました(評者:有田哲文氏)。
野村 麻里 著『ひとりで食べたい:わたしの自由のための小さな冒険』(平凡社)の書評が
「書評 朝日新聞書評委員の「今年の3点」」欄で掲載されました(評者:長沢美津子氏)。
額賀 美紗子 著 , 藤田 結子 著『働く母親と階層化:仕事・家庭教育・食事をめぐるジレンマ』(勁草書房)の書評が
「書評 朝日新聞書評委員の「今年の3点」」欄で掲載されました(評者:藤田 結子氏)。
日本経済新聞
トーマス・S・マラニー 著 , クリストファー・レア 著 , 安原 和見 翻訳『リサーチのはじめかた:「きみの問い」を見つけ、育て、伝える方法』(筑摩書房)の書評が
「書評 <回顧 2023>私の3冊」欄で掲載されました(評者:速水健朗氏)。
宇南山 卓 著『現代日本の消費分析:ライフサイクル理論の現在地』(慶應義塾大学出版会)の書評が
「書評」欄で掲載されました(エコノミストが選ぶ経済図書ベスト10)。
クラウディア ゴールディン 著『なぜ男女の賃金に格差があるのか:女性の生き方の経済学』(慶應義塾大学出版会)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(エコノミストが選ぶ経済図書ベスト10)。
トマ・ピケティ 著 , 山形 浩生 訳 , 森本 正史 訳『資本とイデオロギー』(みすず書房)の書評が
「書評」欄で掲載されました(エコノミストが選ぶ経済図書ベスト10)。
ポール・コリアー、ジョン・ケイ 著/ 池本 幸生、栗林 寛幸 訳『強欲資本主義は死んだ:個人主義からコミュニティの時代へ』(勁草書房)の書評が
「書評」欄で掲載されました(エコノミストが選ぶ経済図書ベスト10)。
ウィリアム・ノードハウス 著『グリーン経済学』(みすず書房)の書評が
「書評」欄で掲載されました(エコノミストが選ぶ経済図書ベスト10)。
高島 正憲 著『賃金の日本史:仕事と暮らしの一五〇〇年』(吉川弘文館)の書評が
「書評」欄で掲載されました(エコノミストが選ぶ経済図書ベスト10)。
毎日新聞
中山 俊宏 著『アメリカ知識人の共産党:理念の国の自画像』(勁草書房)の書評が
「今週の本棚 2023年「この3冊」/下」欄で掲載されました(評者:岩間陽子氏)。
ジュディス・L・ハーマン 著 , 中井 久夫 訳 , 阿部 大樹 訳『心的外傷と回復』【増補新版】(みすず書房)の書評が
「今週の本棚 2023年「この3冊」/下」欄で掲載されました(評者:内田麻理香氏)。
ハンス=ウルリヒ・ターマー 著 , 斉藤 寿雄 訳『アードルフ・ヒトラー:ある独裁者の伝記』(法政大学出版局)の書評が
「今週の本棚 2023年「この3冊」/下」欄で掲載されました(評者:飯島洋一氏)。
ジェフリー・ロバーツ 著 , 松島 芳彦 訳『スターリンの図書室:独裁者または読書家の横顔』(白水社)の書評が
「今週の本棚 2023年「この3冊」/下」欄で掲載されました(評者:飯島洋一氏)。
ニコラス・シュラディ 著 , 山田 和子 訳『リスボン大地震:世界を変えた巨大災害』(白水社)の書評が
「今週の本棚 2023年「この3冊」/下」欄で掲載されました(評者:飯島洋一氏)。
カール・エリック・フィッシャー 著『依存症と人類: われわれはアルコール・薬物と共存できるのか』(みすず書房)の書評が
「今週の本棚 2023年「この3冊」/下」欄で掲載されました(評者:斎藤環氏)。
蓮澤 優 著『フーコーと精神医学:精神医学批判の哲学的射程』(青土社)の書評が
「今週の本棚 2023年「この3冊」/下」欄で掲載されました(評者:斎藤環氏)。
ロバート・D・パットナム 著 , シェイリン・ロムニー・ギャレット 著 , 柴内 康文 訳『上昇(アップスウィング):アメリカは再び〈団結〉できるのか』(創元社)の書評が
「今週の本棚 2023年「この3冊」/下」欄で掲載されました(評者:松原隆一郎氏)。
泉鏡花記念館 監修・編著 , 泉鏡花研究会 監修・編著『泉鏡花生誕一五〇年記念 鏡花の家』(平凡社)の書評が
「今週の本棚 2023年「この3冊」/下」欄で掲載されました(評者:持田叙子氏)。
小泉 武夫 著『熊の肉には飴があう』(筑摩書房)の書評が
「今週の本棚 2023年「この3冊」/下」欄で掲載されました(評者:湯川豊氏)。
エディ・S・グロード・ジュニア 著 , 秋元 由紀 訳『ジェイムズ・ボールドウィンのアメリカ:「もう一度始める」ための手引き』(白水社)の書評が
「今週の本棚 2023年「この3冊」/下」欄で掲載されました(評者:若島正氏)。
郡司ペギオ幸夫 著『創造性はどこからやってくるか:天然表現の世界』(筑摩書房)の書評が
「今週の本棚 2023年「この3冊」/下」欄で掲載されました(評者:渡邊十絲子氏)。
金川 晋吾 著『いなくなっていない父』(晶文社)の書評が
「今週の本棚 2023年「この3冊」/下」欄で掲載されました(評者:渡邊十絲子氏)。