読売新聞
ピッパ・ノリス 著 , 山﨑 聖子 訳『懐疑主義の勧め:信頼せよ、されど検証せよ』(勁草書房)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:森本あんり氏)。
朝日新聞
児玉 真美 著『楽死が合法の国で起こっていること』(筑摩書房)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:杉田俊介氏)。
間 永次郎 著『ガンディーの真実:非暴力思想とは何か』(筑摩書房)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:三牧聖子氏)。
高島 正憲 著『賃金の日本史:仕事と暮らしの一五〇〇年』(吉川弘文館)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:神林龍氏)。
日本経済新聞
バーナディン・エヴァリスト 著 , 渡辺 佐智江 訳『少女、女、ほか』(白水社)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:中江有里氏)。
松村 由利子 著『科学をうたう:センス・オブ・ワンダーを求めて』(春秋社)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:山田航氏)。
坂上 香 著『根っからの悪人っているの?:被害と加害のあいだ』(創元社)の書評が
「書評」欄で掲載されました。
遠藤 正寛 著『輸入ショックの経済学:インクルーシブな貿易に向けて』(慶應義塾大学出版会)の書評が
「書評」欄で掲載されました。
毎日新聞
日野 行介 著『情報公開が社会を変える:調査報道記者の公文書道』(筑摩書房)の書評が
「今週の本棚」欄で掲載されました。
井奥 陽子 著『近代美学入門』(筑摩書房)の書評が
「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:清水有香氏)。