読売新聞
一ノ瀬 俊也 著『近代日本の徴兵制と社会』(吉川弘文館)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました。
猪谷 千香 著『小さなまちの奇跡の図書館』(筑摩書房)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:東えりか氏)。
ルース・バーナード・イーゼル 著『絵画とタイトル:その近くて遠い関係』(みすず書房)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:金子拓氏)。
アミア・スリニヴァサン 著『セックスする権利』(勁草書房)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:森本あかり氏)。
朝日新聞
ケヴィン・レイランド 著『人間性の進化的起源:なぜヒトだけが複雑な文化を創造できたのか』(勁草書房)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:磯野真穂氏)。
姜信子 著『語りと祈り』(みすず書房)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:上原佳久氏)。
日本経済新聞
猪木 武徳 著『地霊を訪ねる:もうひとつの日本近代史』(筑摩書房)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:安藤礼二氏)。
ヴィクトール・E・フランクル 著『夜と霧:ドイツ強制収容所の体験記録』(みすず書房)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:新井ゆたか氏)。
アマルティア・セン 著『アマルティア・セン回顧録:インドでの経験と経済学への目覚め』上・下(勁草書房)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:根井雅弘氏)。
毎日新聞
ナヒド・アスランベイグイ/ガイ・オークス 著『ジョーン・ロビンソンとケインズ: 最強の女性経済学者はいかにして生まれたか』(慶應義塾大学出版会)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:松原隆一郎氏)。