読売新聞
芦原 伸 著『世界食味紀行:美味、珍味から民族料理まで』(平凡社)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:藤原善晴氏)。
朝日新聞
K.シュレーダー=フレチェット 著『環境正義:平等とデモクラシーの倫理学』(勁草書房)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:松尾隆佑氏)。
スヴェン・ベッカート 著『綿の帝国:グローバル資本主義はいかに生まれたか』(紀伊國屋書店)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:藤原辰史氏)。
クリスティーナ・カッターネオ 著『顔のない遭難者たち:地中海に沈む移民・難民の「尊厳」』(晶文社)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:保阪正康氏)。
日本経済新聞
林達夫/ 久野収 著『思想のドラマトゥルギー』(平凡社)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:金田一秀穂氏)。
ケヴィン・レイランド 著『人間性の進化的起源:なぜヒトだけが複雑な文化を創造できたのか』(勁草書房)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:渡辺政隆氏)。
ペ・スア 著『遠きにありて、ウルは遅れるだろう』(白水社)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:吉川凪氏)。
サラ・コブナー 著『帝国の虜囚:日本軍捕虜収容所の現実』(みすず書房)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:一ノ瀬俊也氏)。
山本 昭宏 著『残されたものたちの戦後日本表現史』(青土社)の書評が
「書評」欄で掲載されました。
羽根田 治 著『山のリスクとどう向き合うか:山岳遭難の「今」と対処の仕方』(平凡社)の書評が
「書評」欄で掲載されました。
原 ひろ子 著『子どもの文化人類学』(筑摩書房)の書評が
「書評」欄で掲載されました。