読売新聞
荒井 裕樹 著『生きていく絵:アートが人を〈癒す〉とき』(筑摩書房)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:石井千湖氏)。
アマルティア・セン 著『アマルティア・セン回顧録:インドでの経験と経済学への目覚め』上・下(勁草書房)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:牧野邦昭氏)。
山口 航 著『冷戦終焉期の日米関係:分化する総合安全保障』(吉川弘文館)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:井上正也氏)。
江橋 崇 著『百人一首』(法政大学出版局)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました。
朝日新聞
阿古 真理 著『うちのご飯の60年:祖母・母・娘の食卓』(筑摩書房)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:湯澤規子氏)。
書籍詳細はコチラ(電子書籍あり)
安東 量子 著『スティーブ&ボニー:砂漠のゲンシリョクムラ・イン・アメリカ』(晶文社)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:宮地ゆう氏)。
日本経済新聞
桜井 哲夫 著『阿弥衆:毛坊主・陣僧・同朋衆』(平凡社)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:井上章一氏)。
太田 博樹 著『古代ゲノムから見たサピエンス史:古代ゲノムから見たサピエンス史』(吉川弘文館)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:更科功氏)。
S・ジャイシャンカル 著『インド外交の流儀:先行き不透明な世界に向けた戦略』(白水社)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:武田康裕氏)。