【読売新聞】
玄田 有史/萩原 牧子 編『仕事から見た「2020 年」: 結局、働き方は変わらなかったのか?』(慶應義塾大学出版会)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:佐藤義雄氏)。
佐藤 康宏 著『若冲の世紀: 十八世紀日本絵画史研究』(東京大学出版会)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:中島隆博氏)。
崔相龍 著『中庸民主主義: ミーノクラシーの政治思想』(筑摩書房)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:鵜飼哲夫氏)。
【朝日新聞】
イザベラ・バード 著『日本奥地紀行』(平凡社)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:斎藤美奈子氏)。
川端 康雄 著『オーウェル『一九八四年』: ディストピアを生き抜くために』(慶應義塾大学出版会)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:石田祐樹氏)。
都築 響一 著『圏外編集者』(筑摩書房)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:安田浩一氏)。
【日本経済新聞】
中村 琢巳 著『生きつづける民家: 保存と再生の建築史』(吉川弘文館)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:大場修氏)。
村中 直人 著『〈叱る依存〉がとまらない』(紀伊國屋書店)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:桂星子氏)。
チャールズ・C.マン 著『魔術師と予言者:2050年の世界像をめぐる科学者たちの闘い』(紀伊國屋書店)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:長谷川眞理子氏)。
トマ・ピケティ 著『来たれ、新たな社会主義: 世界を読む2016-2021』(みすず書房)の書評が
「書評」欄で掲載されました。
【毎日新聞】
吉田 徹 著『居場所なき革命: ドゴール主義とフランス5月革命』(みすず書房)の書評が
「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:岩間陽子氏)。
田中 靖浩 著『会計と経営の七〇〇年史: 五つの発明による興奮と狂乱』(筑摩書房)の書評が
「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:橋爪大三郎氏)。