【読売新聞】
ネラ・ラーセン 著『パッシング/流砂にのまれて』(みすず書房)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:辛島デイヴィッド氏)。
古川 安 著『津田梅子: 科学への道、大学の夢』(東京大学出版会)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:川添愛氏)。
ウォルター・R・チンケル 著『アリたちの美しい建築』(青土社)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:堀川恵子氏)。
【朝日新聞】
フレデリック・テイラー 著『一九三九年 誰も望まなかった戦争』(白水社)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:保阪正康氏)。
西崎 文子 著『アメリカ外交史』(東京大学出版会)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:福田宏樹氏)。
土井 智義 著『米国の沖縄統治と「外国人」管理:強制送還の系譜』(法政大学出版局)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:秋山道宏氏)。
【日本経済新聞】
大尾 侑子 著『地下出版のメディア史: エロ・グロ、珍書屋、教養主義』(慶應義塾大学出版会)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:福間良明氏)。
ピーター・ポマランツェフ 著『プーチンのユートピア: 21世紀ロシアとプロパガンダ』(慶應義塾大学出版会)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:袴田茂樹氏)。
小泉 悠 著『現代ロシアの軍事戦略』(筑摩書房)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:袴田茂樹氏)。
ダニエル・サスキンド 著『WORLD WITHOUT WORK: AI時代の新「大きな政府」論』(みすず書房)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:田中洋氏)。
エリオット・ヒギンズ 著『ベリングキャット: デジタルハンター、国家の嘘を暴く』(筑摩書房)の書評が
「書評」欄で掲載されました。
デイヴィッド・ライアン 著『パンデミック監視社会』(筑摩書房)の書評が
「書評」欄で掲載されました。
【毎日新聞】
熱田 敬子ほか 編『ハッシュタグだけじゃ始まらない: 東アジアのフェミニズム・ムーブメント』(大月書店)の書評が
「今週の本棚」欄で掲載されました。
パーラヴィ・アイヤール 著『日本でわたしも考えた: インド人ジャーナリストが体感した禅とトイレと温泉と』(白水社)の書評が
「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:渡邊十絲子氏)。