【読売新聞】
樋口 直美 著『私の脳で起こったこと: 「レビー小体型認知症」の記録』(筑摩書房) の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:東えりか氏)。
姜 信子/山内 明美 著『忘却の野に春を想う』(白水社)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:柴崎友香氏)。
和泉 悠 著『悪い言語哲学入門』(筑摩書房)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:川添愛氏)。
藤野彰 著『客家と毛沢東革命: 井岡山闘争に見る「民族」問題の政治学』(日本評論社)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:国分良成氏)。
【朝日新聞】
ジェイク・ローゼンフェルド 著『給料はあなたの価値なのか: 賃金と経済にまつわる神話を解く』(みすず書房)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:神林龍氏)。
【日本経済新聞】
パーラヴィ・アイヤール 著『日本でわたしも考えた: インド人ジャーナリストが体感した禅とトイレと温泉と』(白水社)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:神野紗希氏)。
斎藤 真 著『アメリカとは何か』(平凡社)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:久保文明氏)。
ヴィナイヤク・プラサード 著『悪いがん治療: 誤った政策とエビデンスがどのようにがん患者を痛めつけるか』(晶文社)の書評が
「書評」欄で掲載されました。
河田 惠昭 著『災害文化を育てよ、そして大災害に打ち克て: 河田惠昭自叙伝』(ミネルヴァ書房)の書評が
「書評」欄で掲載されました。
三嶋 輝夫 著『和辻哲郎 建築と風土』(筑摩書房)の書評が
「書評」欄で掲載されました。