【読売新聞】
柴田 錬三郎 著『第8監房』(筑摩書房)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました。
【朝日新聞】
安田 元久 著『北条義時』(吉川弘文館)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:川合康氏)。
岡田 清一 著『北条義時: これ運命の縮まるべき端か』(ミネルヴァ書房)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:川合康氏)。
ハイジ・J・ラーソン 著『ワクチンの噂: どう広まり、なぜいつまでも消えないのか』(みすず書房)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:行方史郎氏)。
山口信治 著『毛沢東の強国化戦略 1949-1976』(慶應義塾大学出版会)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:阿古智子氏)。
阿部 公彦 著『病んだ言葉 癒やす言葉 生きる言葉』(青土社)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:江南亜美子氏)。
木村 清孝 著『教養としての仏教思想史』(筑摩書房)の書評が
「書評」欄で掲載されました。
【日本経済新聞】
ローリー・スチュワート 著『戦禍のアフガニスタンを犬と歩く』(白水社)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:桐野夏生氏)。
北村 紗衣 著『批評の教室: チョウのように読み、ハチのように書く』(筑摩書房)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:佐々木宇蘭氏)。
ニール・シュービン 著『進化の技法: 転用と盗用と争いの40億年』(みすず書房)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:更科功氏)。
ラグラム・ラジャン 著『第三の支柱: コミュニティ再生の経済学』(みすず書房)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:松井彰彦氏)。
デイヴィッド・ガーランド 著『福祉国家: 救貧法の時代からポスト工業社会へ』(白水社)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:松井彰彦氏)。
【毎日新聞】
野呂 邦暢 著『野呂邦暢 古本屋写真集』(筑摩書房)の書評が
「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:湯川豊氏)。
平山 亜佐子 著『問題の女 本荘幽蘭伝』(平凡社)の書評が
「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:若島正氏)。
マーク・ボイル 著『ぼくはテクノロジーを使わずに生きることにした』(紀伊國屋書店)の書評が
「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:中村桂子氏)。