【読売新聞】
加納靖之・杉森玲子・榎原雅治・佐竹健治著『歴史のなかの地震・噴火: 過去がしめす未来』(東京大学出版会)の書評が
「コロナの時代を読む」欄で掲載されました（評者：佐藤信氏）。
柯隆著『「ネオ・チャイナリスク」研究: ヘゲモニーなき世界の支配構造』(慶應義塾大学出版会)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました（評者：国分良成氏）。
佐佐木隆著『万葉集の歌とこと: 姿を知りうる最古の日本語を読む』(青土社)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました（評者：飯間浩明氏）。
【朝日新聞】
洪郁如著『誰の日本時代: ジェンダー・階層・帝国の台湾史』(法政大学出版局)の書評が
「読書」欄で掲載されました（評者：温又柔氏）。
【毎日新聞】
村川堅太郎著『オリンピア: 遺跡・祭典・競技』(筑摩書房)の書評が
「オリンピック鼎談」欄で掲載されました（評者：本村凌二・岩間陽子・伊藤公雄氏）。
デイヴィッド・クレイ・ラージ著『ベルリン・オリンピック1936: ナチの競技』(白水社)の書評が
「オリンピック鼎談」欄で掲載されました（評者：本村凌二・岩間陽子・伊藤公雄氏）。
岸由二著『生きのびるための流域思考』(筑摩書房)の書評が
「今週の本棚」欄で掲載されました（評者：養老孟司氏）。
川添愛著『言語学バーリ・トゥード』(東京大学出版会)の書評が
「今週の本棚」欄で掲載されました（評者：沼野充義氏）。