【読売新聞】
立岩真也著『介助の仕事: 街で暮らす/を支える』(筑摩書房)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:柴崎友香氏)。
図師宣忠著『エーコ『薔薇の名前』: 迷宮をめぐる〈はてしない物語〉』(慶應義塾大学出版会)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:栩木伸明氏)。
【朝日新聞】
ウィンストン・ブラック著『中世ヨーロッパ : ファクトとフィクション』(平凡社)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:犬塚元氏)。
川満彰著『沖縄戦の子どもたち』(吉川弘文館)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:藤原辰史氏)。
隈研吾著『くまの根: 隈研吾・東大最終講義 10の対話』(東京大学出版会)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:坂井豊貴氏)。
モハメド・オマル・アブディン著『日本語とにらめっこ: 見えないぼくの学習奮闘記』(白水社)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:板垣麻衣子氏)。
【日本経済新聞】
アン・アプルボーム著『権威主義の誘惑: 民主政治の黄昏』(白水社)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:渡辺靖氏)。
【毎日新聞】
半藤 一利著『墨子よみがえる: “非戦”への奮闘努力のために』(平凡社)の書評が
「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:湯川豊氏)。
ベッティーナ・シュタングネト著『エルサレム〈以前〉のアイヒマン: 大量殺戮者の平穏な生活』(みすず書房)の書評が
「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:飯島洋一氏)。
鉄野昌弘著『大伴旅人』(吉川弘文館)の書評が
「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:小島ゆかり氏)。