【読売新聞】
エリカ・フランツ著『権威主義: 独裁政治の歴史と変貌』(白水社)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:国分良成氏)。
【朝日新聞】
高橋昭雄著『ミャンマーの体制転換と農村の社会経済史: 1986-2019年』(東京大学出版会)の書評が
「ひもとく」欄で掲載されました(評者:五十嵐誠氏)。
アン・ケース/アンガス・ディートン著『絶望死のアメリカ: 資本主義がめざすべきもの』(みすず書房)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:石川尚文氏)。
呉叡人著『台湾、あるいは孤立無援の島の思想: 民主主義とナショナリズムのディレンマを越えて』(みすず書房)の書評
が「書評」欄で掲載されました(評者:藤原辰史氏)。
島村一平著『ヒップホップ・モンゴリア: 韻がつむぐ人類学』(青土社)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:板垣麻衣子氏)。
【日本経済新聞】
呉叡人著『台湾、あるいは孤立無援の島の思想: 民主主義とナショナリズムのディレンマを越えて』(みすず書房)の書評
が「この一冊」欄で掲載されました(評者:大東和重氏)。
【毎日新聞】
木村朗子著『妄想古典教室: 欲望で読み解く日本美術』(青土社)の書評が
「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:橋本麻里氏)。