【読売新聞】
ベン・ステイル著『マーシャル・プラン:新世界秩序の誕生』(みすず書房)の書評が
「読書委員が選ぶ「2020年の3冊」欄で掲載されました(評者:加藤聖文氏)。
柴崎友香著『百年と一日』(筑摩書房)の書評が
「読書委員が選ぶ「2020年の3冊」欄で掲載されました(評者:橋本倫史氏)。
藤森照信著『藤森照信:建築が人にはたらきかけること』(平凡社)の書評が
「読書委員が選ぶ「2020年の3冊」欄で掲載されました(評者:栩木伸明氏)。
西村圭太・松尾豊・小林慶一郎著『相対化する知性:人工知能が世界の見方をどう変えるのか』(日本評論社)の書評が
「読書委員が選ぶ「2020年の3冊」欄で掲載されました(評者:瀧澤弘和氏)。
西郷甲矢人・田口茂著『〈現実〉とは何か:数学・哲学から始まる世界像の転換』(筑摩書房)の書評が
「読書委員が選ぶ「2020年の3冊」欄で掲載されました(評者:瀧澤弘和氏)。
サリー・ヒル編『14歳からの生物学:学校では教えてくれない〈ヒト〉の科学』(白水社)の書評が
「読書委員が選ぶ「2020年の3冊」欄で掲載されました(評者:通崎睦美氏)。
【朝日新聞】
小泉明子著『同性婚論争:「家族」をめぐるアメリカの文化戦争』(慶應義塾大学出版会)の書評が
「書評委員が選ぶ「今年の3点」欄で掲載されました(評者:生井英孝氏)。
金賢京著『人、場所、歓待:平等な社会のための3つの概念』(青土社)の書評が
「書評委員が選ぶ「今年の3点」欄で掲載されました(評者:石川健治氏)。
伊藤亜紗・渡邊淳司・林阿希子著『見えないスポーツ図鑑』(晶文社)の書評が
「書評委員が選ぶ「今年の3点」欄で掲載されました(評者:いとうせいこう氏)。
エリザベス・L・クライン著『シンプルなクローゼットが地球を救う:ファッション革命実践ガイド』(春秋社)の書評が
「書評委員が選ぶ「今年の3点」欄で掲載されました(評者:押切もえ氏)。
柴崎友香著『百年と一日』(筑摩書房)の書評が
「書評委員が選ぶ「今年の3点」欄で掲載されました(評者:押切もえ氏)。
速水融著『歴史人口学事始め:記録と記憶の九〇年』(筑摩書房)の書評が
「書評委員が選ぶ「今年の3点」欄で掲載されました(評者:呉座勇一氏)。
三浦隆宏著『活動の奇跡:アーレント政治理論と哲学カフェ』(法政大学出版局)の書評が
「書評委員が選ぶ「今年の3点」欄で掲載されました(評者:長谷川逸子氏)。
筒井淳也著『社会を知るためには』(筑摩書房)の書評が
「書評委員が選ぶ「今年の3点」欄で掲載されました(評者:本田由紀氏)。
太田啓子著『これからの男の子たちへ:「男らしさ」から自由になるためのレッスン』(大月書店)の書評が
「書評委員が選ぶ「今年の3点」欄で掲載されました(評者:本田由紀氏)。
神沼克伊著『あしたの地震学:日本地震学の歴史から「抗震力」へ』(青土社)の書評が
「書評委員が選ぶ「今年の3点」欄で掲載されました(評者:黒沢大陸氏)。
【日本経済新聞】
酒井正著『日本のセーフティーネット格差:労働市場の変容と社会保険』(慶應義塾大学出版会)の書評が
「エコノミストが選ぶ経済図書ベスト10」欄で掲載されました(評者:前田裕之氏)。
大橋弘編『EBPMの経済学:エビデンスを重視した政策立案』(東京大学出版会)の書評が
「エコノミストが選ぶ経済図書ベスト10」欄で掲載されました(評者:前田裕之氏)。
野村喜和夫著『花冠日乗』(白水社)の書評が
「回顧2020 詩」欄で掲載されました(評者:蜂飼耳氏)。
キム・ホンビ著『女の答えはピッチにある:女子サッカーが私に教えてくれたこと』(白水社)の書評が
「回顧2020 私の3冊」欄で掲載されました(評者:藤島大氏)。
斎藤美奈子著『中古典のすすめ』(紀伊國屋書店)の書評が
「回顧2020 私の3冊」欄で掲載されました(評者:速水健朗氏)。
【毎日新聞】
中島敦著『中島敦全集1』(筑摩書房)の書評が
「なつかしい一冊」欄で掲載されました(評者:小島ゆかり氏)。