【読売新聞】
小和田哲男著『明智光秀・秀満』(ミネルヴァ書房)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:本郷恵子氏)。
増田弘著『南方からの帰還』(慶應義塾大学出版会)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:橋本五郎氏)。
マイケル・ワート著『明治維新の敗者たち』(みすず書房)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:鈴木幸一氏)。
【朝日新聞】
トゥキュディデス著『歴史』上・下(筑摩書房)の書評が
「ひもとく」欄で掲載されました(評者:木庭顕氏)。
ウィリアム・トーブマン著『ゴルバチョフ』上・下(白水社)の書評が
「読書」欄で掲載されました(評者:出口治明氏)。
【毎日新聞】
スティーブ・ブルサッテ著『恐竜の世界史』(みすず書房)の書評が
「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:中村桂子氏)。
【日本経済新聞】
スーザン・サザード著『ナガサキ』(みすず書房)の書評が
「この一冊」欄で掲載されました(評者:橋爪大三郎氏)。
エリック・ R・カンデル『なぜ脳はアートがわかるのか』(青土社)の書評が
「読書」欄で掲載されました(評者:椿昇氏)。