【朝日新聞】
中村稔著『高村光太郎の戦後』(青土社)の書評が
「書評委員が選ぶ「今年の3点」欄で掲載されました(評者:石川健治氏)。
國分功一郎著『原子力時代における哲学』(晶文社)の書評が
「書評委員が選ぶ「今年の3点」欄で掲載されました(評者:いとうせいこう氏)。
三宅芳夫著『ファシズムと冷戦のはざまで』(東京大学出版会)の書評が
「書評委員が選ぶ「今年の3点」欄で掲載されました(評者:宇野重規氏)。
ウィリアム・トーブマン著『ゴルバチョフ』上・下(白水社)の書評が
「書評委員が選ぶ「今年の3点」欄で掲載されました(評者:出口治明氏)。
松本俊彦編『「助けて」が言えない』(日本評論社)の書評が
「書評委員が選ぶ「今年の3点」欄で掲載されました(評者:寺尾紗穂氏)。
メイ・サートン『74歳の日記』(みすず書房)の書評が
「書評委員が選ぶ「今年の3点」欄で掲載されました(評者:都甲幸治氏)。
スーザン・サザード著『ナガサキ』(みすず書房)の書評が
「書評委員が選ぶ「今年の3点」欄で掲載されました(評者:西崎文子氏)。
ウラジーミル・アレクサンドロフ著『かくしてモスクワの夜はつくられ、ジャズはトルコにもたらされた』(白水社)の書評が
「書評委員が選ぶ「今年の3点」欄で掲載されました(評者:長谷川眞理子氏)。
今田絵里香著『「少年」「少女」の誕生』(ミネルヴァ書房)の書評が
「書評委員が選ぶ「今年の3点」欄で掲載されました(評者:本田由紀氏)。
荒牧草平著『教育格差のかくれた背景』(勁草書房)の書評が
「書評委員が選ぶ「今年の3点」欄で掲載されました(評者:本田由紀氏)。
ギャレス・デイル著『カール・ポランニー伝』(平凡社)の書評が
「書評委員が選ぶ「今年の3点」欄で掲載されました(評者:間宮陽介氏)。
フランソワーズ・ジロー、カールトン・レイク著『ピカソとの日々』(白水社)の書評が
「書評委員が選ぶ「今年の3点」欄で掲載されました(評者:横尾忠則氏)。
【日本経済新聞】
エイミー・ゴールドスタイン著『ジェインズヴィルの悲劇』(創元社)の書評が
「回顧2019 私の3冊」欄で掲載されました(評者:中沢孝夫氏)。
青野由利著『ゲノム編集の光と闇』(筑摩書房)の書評が
「回顧2019 私の3冊」欄で掲載されました(評者:竹内薫氏)。
三浦哲哉著『食べたくなる本』(みすず書房)の書評が
「回顧2019 私の3冊」欄で掲載されました(評者:速水健朗氏)。