【読売新聞】
リチャード・フラナガン著『奥のほそ道』(白水社)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:本郷恵子氏)。
待鳥聡史著『民主主義にとって政党とは何か』(ミネルヴァ書房)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:橋本五郎氏)。
【朝日新聞】
清水 幾太郎 著『流言蜚語』(筑摩書房)の書評が
「ひもとく」欄で掲載されました(評者:関谷直也氏)。
上山明博著『地震学をつくった男・大森房吉』(青土社)の書評が
「読書」欄で掲載されました(評者:山室恭子氏)。
ギャヴィン・フランシス著『人体の冒険者たち』(みすず書房)の書評が
「読書」欄で掲載されました(評者:野矢茂樹氏)。
【毎日新聞】
ブルンヒルデ・ポムゼルほか著『ゲッベルスと私』(紀伊國屋書店)の書評が
「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:池内紀氏)。
【日本経済新聞】
矢田部英正著『坐の文明論』(晶文社)の書評が
「読書」欄で掲載されました(評者:前田英樹氏)。
フィリップ・サンズ著『ニュルンベルク合流』(白水社)の書評が
「読書」欄で掲載されました(評者:吉田徹氏)。
ダニエル・C・デネット著『心の進化を解明する』(青土社)の書評が
「読書」欄で掲載されました(評者:三中信宏氏)。