【読売新聞】
萱野茂著『アイヌの昔話』(平凡社)の書評が
「空想書店」欄で掲載されました(評者:日和聡子氏)。
A・R・ウォーレス著『マレー諸島』上・下(筑摩書房)の書評が
「夏休みの1冊」欄で掲載されました(評者:塚谷裕一氏)。
ミシェル・レリス著『幻のアフリカ』(平凡社)の書評が
「夏休みの1冊」欄で掲載されました(評者:よみうり堂店主氏)。
【毎日新聞】
鈴木多聞著『「終戦」の政治史 1943-1945』(東京大学出版会)の書評が
「この3冊」欄で掲載されました(評者:茶谷誠一氏)。
村田喜代子著『火環』(平凡社)の書評が
「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:小島ゆかり氏)。
【日本経済新聞】
遠藤薫編『ソーシャルメディアと公共』(東京大学出版会)の書評が
「今を読み解く」欄で掲載されました(評者:芹川洋一氏)。
ジャレド・ダイアモンド、ジェイムズ・A・ロビンソン編著『歴史は実験できるのか』(慶應義塾大学出版会)の書評が
「この一冊」欄で掲載されました(評者:山内昌之氏)。
朧谷寿著『藤原彰子』(ミネルヴァ書房)の書評が
「読書」欄で掲載されました(評者:大塚ひかり氏)。